• 総合トップへ
  • ふじのくに魅力情報
  • 音声読み上げ
  • 文字サイズ・色合いの変更
  • ふりがな表示 ふりがな非表示
  • 組織(部署)から探す
  • Other language
  • ホーム
  • くらし・環境
  • 健康・福祉
  • 教育・文化
  • 産業・雇用
  • 交流・まちづくり
  • 県政情報

ホーム > 組織別情報 > 危機管理部 > 静岡県危機管理部危機情報課 > 富士川河口断層帯評価

ここから本文です。

更新日:平成22年7月12日

富士川河口断層帯の評価について

富士川の河口付近から富士山南西山麓にかけて南北につながる富士川河口断層帯に 関する活断層の活動度評価が、政府の地震調査研究推進本部地震調査委員会(会長:宮 崎大和(財)日本測量調査技術協会顧問、事務局:科学技術庁)でまとまり、平成10年10 月14日の地震調査委員会での審議後、公表された。

1

(1)成7年度に、通商産業省地質調査所と静岡県は、富士川河口断層帯の活動履歴と活動性の解明を目的として、トレンチ調査やボーリング調査などの活断層調 査を行った。

(2)震調査委員会は、これらの調査結果に新たな知見を加え、富士川河口断層帯 の活動度評価の検討を進めてきた。

2価結果

(1)去の活動について

(ア)士川河口断層帯は駿河湾内のプレート境界断層(東海地震の震源域)に連続 している。

(イ)層の平均変位速度は少なくとも7m/千年で、活動度は日本の活断層の中で は最大級であ

(ウ)去の平均活動間隔(地震を起こす平均間隔)は千数百年と考えられる。

(エ)新活動期は千年以上前であった可能性が高い。

(2)来の活動について

(ア)の断層帯の次回の活動は、

(a)震時の変位量は7m程度またはそれ以上

(b)震の規模でいうとマグニチュード8程度 震源域は駿河湾内までに及ぶと考えられる。

(イ)の時期は、今後数百年以内の比較的近い将来である可能性がある。

(3)海地震との関連について

(ア)動区間(震源域)は陸上部の断層帯だけにとどまらず駿河湾内まで延び、 「東海地震」の想定震源域と大部分重なり合うと考えられる。

(イ)定「東海地震」が発生した時に、この断層帯が同時に活動する可能性は否 定できないが、想定「東海地震」が発生した時、この断層帯が必ず同時に活動 するとは限らない。

3略位置図

概略位置図

位置図(詳細)

(注)

この図は平成10年10月の政府地震調査委員会の評価の際に用いられた概略図です。

平成12年9月に国土地理院が都市圏活断層図「富士宮」として公表したものとは細部に違いが見られます。


参考資料

富士川河口断層帯の調査結果と評価について(政府地震調査研究推進本部 のホームページ)
平成7,8年度静岡県富士川河口断層帯入山断層系に関する調査の概要(政府地震調査研究推進本部のホームページ)


危機管理部のトップページへ

お問い合わせ

危機管理部危機情報課 

〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-2644

ファックス番号:054-221-3252

メール:boujou@pref.shizuoka.lg.jp

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?