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ホーム > 組織別情報 > 危機管理部 > 静岡県危機管理部危機情報課 > 災害から自分の命を守る避難行動

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更新日:平成29年2月1日

災害から自分の命を守る避難行動

災害から自分の命を守る避難行動
自然災害に関しては、自らの判断で避難行動をとることが原則です。災害から命を守るためには、身近にどんな危険があるのかを理解し、災害時にどのような避難行動をとればよいか日頃から考えておくことが大切です。避難行動は、災害の種別・状況や自分の居場所によってさまざまです。いざというときのため、災害ごとの避難行動について考えてみましょう。

避難行動は指定緊急避難場所へ移動することだけではなく、自然災害から「命を守るための行動」全般を意味します。指定緊急避難場所へ移動することが危険であると避難者自らが判断する場合は、近隣の強固な建物への移動や、屋内でのより安全な場所への移動も大切な避難行動です。地震・津波、土砂災害、水害など、災害種別ごとに、どの避難行動がより安全なのか、ハザードマップなどを参考に確認しておきましょう。
切迫した災害の危険から命を守る場所として、あらかじめ市町が指定した施設・場所
 
立ち退き避難(水平避難)
原則は指定緊急避難場所への移動
指定緊急避難場所への移動が困難な場合は緊急的な避難場所への移動
・自宅等から公園などの安全な場所への移動
・近隣の高い建物、強度の強い建物などへの移動
屋内での安全確保措置
(垂直避難・待機)
があります
屋外への移動が危険だと判断する場合等は屋内で安全確保
・屋内の2階以上の安全を確保できる高さに移動(垂直避難)
・自宅でもより安全と考えられる場所にとどまる(待機)
災害への備え
水・食料の備蓄、建物の耐震化、危険箇所や気象に関する情報収集など、日頃の備えや心構えが被害の軽減につながります。

市町から発令される避難情報を理解しよう

避難情報の区分 立ち退き避難が必要な住民に求められる行動 災害の切迫性

避難準備・
高齢者等避難開始

●次に該当する方は、避難を開始してください。
・お年寄りの方、体の不自由な方、小さな子供がいらっしゃる方など、避難に時間のかかる方と、その避難を支援する方
・○○川沿いにお住まいの方(注)
●なお、避難場所への避難が困難な場合は、近くの安全な場所に避難してください。
●それ以外の方については、気象情報に注意し、危険だと思ったら早めに避難をしてください。
避難勧告 ●速やかに避難を開始してください。外が危険な場合は、屋内の高いところに避難してください。
避難指示(緊急) ●緊急に避難してください。
●外が危険な場合は、屋内の高いところに緊急に避難してください。
注:急激に水位が上昇する等、早めの避難が必要となる地区がある場合に記載
※指定緊急避難場所への移動が、かえって危険と判断する場合には、近隣の安全な場所への避難や屋内での安全確保措置をとる。

※市町から避難情報が発令されていない場合でも、「自らの身は自分で守る」という心構えで、身の危険を感じたら速やかに自主避難しましょう。
※市町からの避難情報は、一定の範囲で発令されるため、お住まいの状況により、屋内での安全確保が適切な場合もあることに留意してください。



地震・津波
速やかな避難行動のために、建物の耐震化・家具の固定といった地震による揺れの対策を確実に実施する。
※県では、耐震診断をはじめとしたプロジェクト「TOUKAI-0(トウカイゼロ)」を推進しています。
沿岸部で強い揺れまたは長時間のゆっくりとした揺れを感じたら、津波警報(気象庁が発表)や市町の避難指示を待たず、自主的かつ速やかに避難する。
(想定を上回る事象が発生することもあります)

いざというときに出口を確保できるよう、家具の固定を確実に行いましょう!

土砂災害

 

小さな落石、湧き水の濁りや地鳴り・山鳴りなどの土砂災害の前兆現象を発見した場合は、いち早く自主的に避難する。

大雨警報(気象庁が発表)や土砂災害警戒情報(気象台と県が共同で発表)が発表された際には早めに避難する。夜間に大雨が予想される際は暗くなる前に避難する。

豪雨などで避難所への移動が困難なときは、近くの頑丈な建物の2階以上に緊急避難したり、家の中の崖から離れた部屋や2階など、少しでも安全な場所に移動する。


落石や崖のひび割れは土砂災害の前兆現象


水害
 


激しい降雨時には、河川には絶対に近づかない


小さい川や側溝が勢いよく流れている場合は、その上を渡らない。


河原など河川内にいるときは、河川の水が濁る、水位が徐々に増すなどの変化を感じたら、迷わず避難する。
短時間の局地的な大雨、平地を流れる小さい川などの氾濫で浸水の深さが浅い地域などは屋内での安全確保が有効。

平成22年9月台風9号による水害(小山町)


避難の判断に必要な情報を確認しよう

災害危険箇所や避難場所を表示した市町のハザードマップや、気象情報、防災情報、河川のライブカメラ映像などが閲覧できるサイポスレーダーを日頃から活用しましょう。

サイポスレーダー
http://sipos.pref.shizuoka.jp/

テレビのデータ放送(ⓓボタン)でも、気象情報や防災情報を確認することができます。

地域の避難場所を事前に確認することで、迅速に避難することができます。

毎日見ていた看板で命が助かりました
~福島県60代女性~

「地域の電柱に、避難場所であるコミュニティセンターの場所が矢印で示されるようになったのは東日本大震災の3~4カ月前だったと思います。毎日見るこの看板のおかげで、いつしかコミセンを記憶していて、震災当日はコミセンに向かって必死で逃げました。どこに逃げればいいか知っていたから迷わなかった。助かったのはあの看板のおかげだとも思っています。」(平成23年3月東日本大震災)
引用元:内閣府(防災担当)「1日前プロジェクト」

 

 関連リンク:内閣府「避難準備情報」の名称変更について(平成28年12月26日公表)(外部サイトへリンク)

お問い合わせ

危機管理部危機情報課 

〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-2644

ファックス番号:054-221-3252

メール:boujou@pref.shizuoka.lg.jp

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