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ホーム > 組織別情報 > 危機管理部 > 静岡県地震防災センター > 調べる > 知っていますか?あなたの避難 > 避難を知っておこう > 避難を知っておこう『「避難地」と「避難所」の違い』

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開館時間 9時00分~16時00分
休館日 月曜日・年末年始
入館料 無料

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更新日:平成28年12月26日

避難を知っておこう『「避難地」と「避難所」の違い』

「避難地」と「避難所」の違いが分かりますか?意味も違えば、避難するタイミングや行動ももちろん違います。正しい知識を身につけましょう。


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「避難地」と「避難所」の違い

「警戒宣言が出たら『避難所』へ行く」…この表現は正しくありません。
警戒宣言の時に避難するところは、『避難地』です。
しかし、多くの学校などでは、運動場が「避難地」に指定され、体育館などが「避難所」にもなっていますので、避難地と避難所を混同している方も多いかもしれません。
では、「避難地」と「避難所」は、どう違うのでしょうか。

「避難地」と「避難所」の違い

「避難地」とは

  • 主に警戒宣言が発令された時、津波、山・がけ崩れの危険から逃れるための事前避難先
  • 警戒宣言時に開設され、屋外があてられます。体育館などの屋内は使用できません

「避難所」とは

  • 被災後に自宅を失った人、自宅に戻れない人が一時的に共同生活を送る場所
  • 災害発生後に開設され、建物の屋内があてられます

なぜ「事前避難」に屋内はダメなの?

なぜ警戒宣言時などの「事前避難」に屋内はダメなのでしょうか。

警戒宣言時の避難は、いざ地震が来たときに備えての「事前避難」ですから、地震が発生しても安全であることが条件です。すなわち、もし屋内を使用するのであれば、建物の耐震性が確保されているだけではなく、家具類の固定や内壁や天井、照明、音響設備などが落下してこないことが必要になります。

こうした落下危険物は安全性の確認が難しいため、最も安全な方法として、屋外でのテント避難などを原則としているのです。

関連リンク

「屋内への避難」のページはこちら

「避難所」では

一方、「避難所」は、被災後に自宅を失った人、自宅に戻れない人が対象ですから、基本的には被災者全てに屋内が提供されるものです。

雨露をしのぐのが目的の「住まい」ですから屋内が当然なのですが、予定した建物が被災してしまったり、また家屋を失った被災世帯の数が多数にのぼった場合、ただちに全員が既存の建物に入所できる保証はありません。仮設住宅ができるまでのしばらくの間、避難地でのようなテント生活をせざるをえないことも考えられます。

避難所では、自主防災組織と施設の管理者が話し合って、避難者用エリアをあらかじめ定めています。これは余震などによる危険を避けるためと、避難所の運営に必要なスペースの確保、早期の学校教育再開のために必要なスペースの確保などのためです。

「どこでもいいから入り込んでしまおう」、というのはいけません。
また、自主防災組織ごとに区割りを決めている場合もあります。複数の地区(自主防災組織)が寄り集まる共同生活ですから、円滑な運営のためには必要なことです。

「早く避難所に行って良い場所を確保しよう」などと考えても、いずれ決まった区画に移動させられることになります。

よく、風水害に見舞われた人々が体育館などに避難している姿をテレビニュースなどで見かけることがありますが、あれは発災後の避難所の姿に近いものであり、私たちが警戒宣言時などに行う「事前避難」の姿とは異なるものだという事をよくご理解ください。


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お問い合わせ

静岡県地震防災センター

〒420-0042 静岡市葵区駒形通5丁目9番1号

電話番号:054-251-7100

ファックス番号:054-251-7300

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