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更新日:平成23年12月5日
よくあるご質問 |
HUG体験会を実施しようとするときによくある質問をまとめました。
いろいろ試してみましたが、会議机を使う場合は、机3台を集めて大きなテーブルをつくります。読み手を除いて、プレイヤーは6人以内にが良いでしょう。6人以上になると、手持ち無沙汰な人が出てしまいます。
グループ分けの方法は基本的に自由ですが、参加者の交流を図りたい場合は全員をばらばらにしますし、地区別にしたい場合は同じ地区の人を同じグループにします。
避難所HUGでは、アイスブレイキングという簡単自己紹介をしますが、ほとんどの場合アイスブレイキングを行えばすぐにみんな仲良くなるので、グループ分けにあたっての心配はほとんど必要ありません。
避難所HUGでは、アイスブレイキングという簡単自己紹介を行います。
いろいろ試した結果、基本パターンは、付属のアイスブレイキングシートの上段に自分の氏名、2段目に最近食べたおいしいもの、おいしいお店、3段目に災害の体験を書いてもらうようにしています。
おいしい食べ物の話は、誰でも興味津々で聞くし、災害体験の話では静かなおばあちゃんが凄い体験を語ったりすることがあります。ほとんどの場合、このアイスブレイキングで話に花が咲き始めます。
そうなったら、体験会は成功したも同じです。
ときどき、長話をする方がいるので、6人で5分くらいを目安にします。
いろいろ試した結果、全体の司会者1名、各グループに経験者1名を読み手として配置するのがベストです。
経験者が全くいない状態で実施した例もありますが、付属の説明用CDに司会者用のシナリオも入れてあるので、解説書とこのシナリオを読めば大丈夫だと思われます。
本ホームページに、HUG体験会の実績と今後の予定を掲載していますので、近くで実施事例があるか調べてみてください。
また、疑問点についてはお気軽にお問い合わせください。
司会者は、体験会に入る前にゲームのしかた、ゲームをする前の条件設定などを説明します。
また、各グループに1名カードの読み手を配置します。
読み手は、できるだけ経験者とし、カードを読み上げながらプレイヤーに助言します。
プレイヤーは、ゲームが始まるとほとんどの場合、すぐに夢中になってしまうので、進行に苦労することはあまりありませんからご安心ください。
避難所HUGを実施する場合、体育館に通路を作るかどうかとか、地区割りにするかどうかは決めてもらいますが、事前に避難者の配置を指導することはしません。事前に指導されると、プレイヤーはカードを機械的に配置するだけで、考えなくなってしまうからです。
実際の避難所は設備も環境も個々別々であり、その地域特有の考え方もありますから、最終的には個々の避難所の条件に合わせて避難者が配置されるものと思われます。
まずは、プレイヤーが自分たちの感性、価値観等に基づいて避難者を配置し、その後皆で話し合うことで相互理解が生まれます。
そういう意味で、避難所HUGは議論するためのたくさんの種を与えてくれると思います。
・ カード
みんなのお店「わ」(静岡県静岡市葵区駿府町1-27勝山ビル・電話054-272-3730)で販売しています。当局でも数セット所有しておりますので、一度、避難所HUGを体験した上で購入を検討される場合には、当局で貸し出しします。
・ コピー代
取扱説明書から体育館や敷地図をコピーします。
(A3:5枚、A4:20枚程度)×グループ数分必要です
・ 油性ペン(8色セットの場合)
1グループに1セットあることが望ましいです。
中学生、高校生が実施した事例はありますので、中学生までなら実施できると思われます。
1グループ6人以内を推奨しますが、グループ数を増やせば何人でも実施できます。
グループごとに避難所の敷地図や間取図、体育館や教室などを準備する必要があります。
これらは、取扱説明書をコピーして作りますが、A3用紙で20枚ほど必要になります。
教室はすべてを使うわけではありませんので、ゲーム中に必要な分だけ手書きで作ることにすれば、コピー枚数を少なくすることができます。
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