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静岡県イベント開催における感染防止方針

静岡県イベント開催における感染防止方針の作成

令和2年5月29日に開催された「静岡県新型コロナウイルス感染症対策本部第11回本部員会議」において、「静岡県実施方針」が策定されました。
スポーツ・文化観光部では、この「静岡県実施方針」を踏まえ、「静岡県イベント開催における感染防止方針」を作成いたしました（令和2年12月1日に更新）。
イベント開催に当たりましては、県民の皆様に安心してイベントに参加していただけるよう、感染防止対策の徹底に努めてまいります。

「静岡県実施方針」及び「静岡県イベント開催における感染防止方針」等

県有施設における感染防止方針等

東静岡周辺地区整備

県では、本県を代表する「学術、文化・芸術、スポーツ」施設が集積する東静岡から名勝日本平、さらには三保松原に広がる地域の「場の力」の最大化を図るとともに、その陸の玄関口となる東静岡周辺地区へのふさわしいまちづくりをするため、平成27年3月に「”ふじのくに”の『文化力』を活かした地域づくり基本構想」をとりまとめました。

"ふじのくに"の「文化力」を活かした地域づくり基本構想

その後、平成29年6月に県立中央図書館の床のひび割れが確認され、継続使用には大きな課題があることが判明したことから、まずは、全館移転となる県立中央図書館を先行整備することとし、整備の具体的な内容を検討していきます。

県立中央図書館の整備に向けた検討についてはこちら

今後は、基本構想に掲げる、東静岡駅南北が一体となった「文化とスポーツの殿堂」の形成に向け、静岡市と連携しながら、南北公有地の利活用についても併行して検討していきます。