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ホーム > 産業・雇用 > 観光振興主要事業 > 「国際白隠フォーラム2015」を開催します

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更新日:平成27年7月7日

プラサヴェルデ開館1周年記念「国際白隠フォーラム2015」を開催します

 

300年の時を越えておおいに今の私たちを語りだす。

「駿河に過ぎたるものが二つあり、富士のお山に原の白隠」とうたわれた白隠禅師。

 

今、白隠禅師の遺したメッセージが、現代で生きる私たちや、海外の人たちから羨望のまなざしで語られようとしている。

 

時間や、空間を越えてもなお、白隠の生き様は、未来へと生きる私たちに新たな光を示す。

 

申込用紙(PDF:873KB)

 

基調講演

白隠禅画の重要キャラクターの布袋さん。すたすた坊主は、白隠の描く布袋さんが扮する大道芸人の姿なのです。布袋さんは中国に実在した人物。太った体で袋をかつぎ、繁華街に出かけて、誰彼かまわず物を乞うていたといいます。人々が生活する場(十字街頭)に出て、禅の教えを説く白隠禅の広告塔、それが布袋さんです。

今回の講演では、現代に残る江戸時代の大衆芸能の実演を交えながら、それに託した白隠のメッセージを解き明かします。

芳澤勝弘氏 

 花園大学国際禅学研究所元教授 。専攻は禅学、禅宗史。現在、駿河白隠塾塾長。1945年長野県生まれ。同志社大学経済学部卒業。
白隠禅画を紹介するフォーラムを東京はじめ国内各地で開催し、アメリカ、フランス、イギリス、スイス、東ヨーロッパなど海外でも講演活動を展開している。2012年に東京渋谷Bunkamuraで「白隠展」をプロデュースし、国内外の高い評価を得た。

主要著書

『白隠禅画をよむ』『白隠―禅画の世界』『白隠禅画墨蹟』全3巻

『白隠禅師の不思議な世界』『白隠和尚 荊叢毒蘂』乾・坤

 

パネルディスカッション「NOHAKUIN,NOLIFE-私と白隠-」

 「白隠のない、人生なんて」国籍も文化も違う人々をそう思わせる白隠の魅力はどこにあるのでしょうか?世界から集まったパネリストが、白隠との出会いを語り、その本質に迫ります。

(パネリスト紹介)

ハンス・トムセン氏

 チューリッヒ大学教授。人間文化研究機構連携研究員及び国立歴史民俗博物館共同研究員。専門分野は日本美術史。浮世絵や伊藤若冲を 中心に研究している。1957年、京都生まれ。宣教師であった親の関係で幼少期を静岡県袋井市のデンマーク牧場で過ごす。東京の古美術商に住込みで働いていた時期があり、その時に白隠禅画と出会う。日常生活の中で人々の間近に存在する白隠禅画の親しみやすさと、白隠禅師の存在を意識している日本人の感性に魅力を感じている。

竹下ルッジェリ・アンナ氏

 京都外国語大学准教授。専門分野は宗教哲学、比較宗教、禅学。白隠禅師の女性弟子や白隠の著作『遠羅天釜』の研究をしている。イタリア・パレルモ市生まれ。子供の時に空手道場に入門し、日本語を独学し始めた。その後、ヴェネツィア国立大学東洋言語文学学科に入学し、日本語と日本の宗教哲学を専攻。鈴木大拙の影響を受けて白隠禅師の研究を始めた。卒論で2つの賞を受賞したことで日本留学となり、花園大学修士課程、大阪府立大学大学院博士課程修了を終了した。2児の母親。空手三段、イタリア全国大会チャンピオン(1985年)

ブルース・R・ベイリー氏

 日本ロレックス株式会社代表取締役社長。1952年生まれ。アメリカ合衆国出身。オレゴン州立大学在学中、鈴木大拙等の影響を受けて早稲田大学国際学部に留学する。1978年に東京国立博物館の特別展「日本の書」で、白隠の墨蹟と衝撃的な出会いをして依頼、白隠芸術とその思想に深い理解を示す。西洋哲学にも造詣が深く、ウィトゲンシュタインと白隠の共通点についても深い考察がある。沼津市原の松蔭寺の中島玄奘老師(故人)との交流も深かった。

李建華氏

 翻訳家、日本文化研究者。現在、北京同心社文化有限公司総経理、北京在住。 1954年、中華人民共和国吉林省長春に生まれる。1981年、広島大学へ留学し、日本近代文学を専攻する。その後、在日中国大使館に勤務し、禅文化研究所客員研究員も務める。1997年より現職。三浦綾子『氷点』、團伊玖磨『パイプのけむり』、平山郁夫『悠久の流れの中に』『玄奘三蔵・祈りの旅』などの中国語訳者。2011年、山田無文老師の『和顔愛語』の中国語版を出版している。夫人の楊晶女史は有名な日中同時通訳者。

 

第19回静岡県民俗芸能フェスティバル

 静岡県民族芸能フェスティバルは、静岡県内に伝承されている芸能を上演することで、民俗芸能の魅力を広く県民に伝えるとともに、伝承活動の活性化に寄与します。

(演目解説)

1,人形芝居えびす座(兵庫県西宮市)えびすかきによるえびす舞

室町時代から江戸期にかけて最盛期を迎え、人形浄瑠璃や文楽のルーツとなった「えびすかき」。明治時代に廃絶していましたが、阪神・淡路大震災で大きな被害を受けた西宮の街おこしとして復興!大好きな御神酒を召し上がって酔ったえびす様が、自分の生まれや素性を歌に合わせて舞い踊ります。

2,阿原田神楽保存会(伊東市宇佐美)鳥刺し踊り

伊豆各地に伝わる鳥刺し踊り。伊東市の阿原田八幡神社に伝わる鳥刺し踊りは、曽我物語に題材を取っていて、九州地方に伝わるものとは一味違います。鳥刺しに身をやつした奴(ヤッコ)と村人との、調子のよい掛け合いをお楽しみください。

3,北川鹿島踊保存会(国記録選択・東伊豆町指定無形民俗文化財)(東伊豆町奈良本)

北川鹿島踊

相模湾西岸に広く伝承している鹿島踊の一つで、白い着流しの男衆によって歌上げを中心に円形になって踊る「ま踊り」と正方形になる「さ踊り」が交互に繰り返される、珍しい踊りです。この踊りを踊ると、海上安全、大漁になると言われています。

4,沼田の湯立神楽保存会(国記録選択・県指定無形民俗文化財)(御殿場市沼田)

沼田の湯立神楽(八本剣)

獅子舞の獅子が湯立の神事を行う、全国でも御殿場市と箱根町にしか伝承していない、とても珍しい湯立神楽です。

今回披露する「八本剣」は、神輿で渡御される神様に披露する舞です。獅子頭、天狗、鍾馗、大力王、おかめ、烏天狗、赤鬼、青鬼による、にぎやかな舞を御堪能ください。

 

SPAC特別公演朗読劇「東海道四谷怪談」

鶴屋南北の傑作『東海道四谷怪談』は、本来『仮名手本忠臣蔵』の外伝として作られました。妻お岩の幽霊に苦しめられる稀代の悪人・伊右衛門は、赤穂浪士から脱落した元メンバーという設定になっています。

SPAC版『東海道四谷怪談』は、女性であるお岩さんの視点からこの芝居を再構成し、女優の語りと、地唄三絃の演奏とのコラボにより、哀切にして残酷な愛の物語を紡ぎます。彼女はなぜ、仇討ちの大義をせせら笑う裏切者に、惚れてしまったのか?

「私は、今ようやっと、あなたのもとに飛んでゆくことができる。伊右衛門様――」

 


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お問い合わせ

文化・観光部観光交流局観光政策課

〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-2541

ファックス番号:054-221-3627

メール:kankou2@pref.shizuoka.lg.jp

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