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更新日:平成24年5月11日
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“ふじのくに”づくり宣言・“ふじのくに”平和宣言静岡県では、県民のみならず日本国民のシンボルである富士山について、「学び」、「考え」、「想い」を寄せ、後世に引き継ぐことを期する日として、平成21年12月に条例を制定し、毎年2月23日を「富士山の日」と定めています。 2回目の富士山の日となった、平成23年2月23日、県民の皆様をはじめ国内外のお客様をお招きして「富士見の式典」を開催しました。式典に臨み、富士山の世界文化遺産登録に向けた決意を、一層強く、新たにしたところです。さらに、「富国有徳の理想郷“ふじのくに”づくり」を基本理念とする新しい総合計画を推進するスタートの日として、「“ふじのくに”づくり宣言」を行いました。あわせて、富士山のごとく美しく平和な社会の建設を誓う「“ふじのくに”平和宣言」も行いました。 この二つの宣言を県民の皆様と共有し、心を一つにして、富士山のように人々の憧れを集め、誰もが誇りを持てる“ふじのくに”づくりに邁進してまいりますので、御理解と御協力をお願い申し上げます。
<“ふじのくに”づくり宣言> “ふじのくに”の柱は富士山である。我々は“ふじのくに”づくりへの決意を以下のように表明する。それらはいずれも富士山から導きだされたものである。 最後に、富士山は、もとより“ふじのくに”の士民だけの財産ではない。日本が先人から引き継いできたものであり、人類社会の共有財産でもある。我々は“ふじのくに”づくりに向けた決意のもとに、物心ともに豊かな富国有徳の社会を目指し、「和」を貴んで世界の平和づくりに参加し、「美」を重んじて地球環境の美化に貢献することを誓う。 白雪を冠した霊峰を仰ぎ見ることのできる今日の佳き日、富士山のごとき日本一高い志をもって、「住んでよし 訪れてよし」「生んでよし 育ててよし」「学んでよし 働いてよし」の理想郷を目指し、我々はここに“ふじのくに”づくりのスタートを宣言する。
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