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ホーム組織別情報静岡県議会県議会ホットライン県議会だより 第59号(6)

平成19年11月11日 更新
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9月定例会 本会議 ザ・論点 〜安心・安全〜

 

 

浜岡原子力発電所の耐震性

Q: 仮に新潟県中越沖地震程度の規模の揺れが浜岡原子力発電所を襲った場合、その安全性は確保されるのか。

A: 中部電力では、柏崎刈羽原子力発電所で観測されたデータを基に、浜岡原子力発電所の設備に与える影響について検討を行い、新潟県中越沖地震規模の揺れに対しても安全は確保されるとの結果を国に報告している。今後、国はこの報告についての確認を行うとのことであり、県としては、浜岡原子力発電所の耐震性を改めて国に確認し、必要があれば更なる改善を求めていく。

 

 

消防広域化への取り組み

Q: 県は消防広域化推進計画を策定するに当たり、国が示す管轄人口30万人に固執せず、4つの圏域に再編する案を消防広域化検討委員会に示した。今後、消防組織の広域化にどのように取り組むのか。

A: 消防広域化の狙いは、共通の管理業務の合理化による経費の節減や、消防設備等の高度化などである。特に救急業務は、広域的に情報収集し指令を出す方が初動体制の充実につながり、広域化された静岡市、浜松市では出動時間短縮などの効果が上がった。このような実態を踏まえた上で議論を深め結論を得ていく。

 

 

警察の相談業務への取り組み

Q: 県民のための警察として相談業務にどのように取り組んでいくか。

A:県 警察本部及び各警察署に「総合相談室」、「生活安全相談所」を、主要交番等には「ひまわり窓口」を設置し、相談員には職務経験が豊富で各分野に精通した警察職員を配置するなど、相談体制を充実させている。さらに、相談専用電話「#(シャープ)9110」や電子メールでも相談を受け付けており、各種相談窓口とその利用方法については、県警ホームページやミニ広報紙などを通じて広く県民に案内している。今後も、親身で思いやりのある対応を心がけていく。

 

 

狩野川流域の河川整備

排水不良が顕在化する伊豆の国市長崎地区の浸水状況(平成19年9月7日撮影)

排水不良が顕在化する

伊豆の国市長崎地区の浸水状況

(平成19年9月7日撮影)

Q: 台風9号の豪雨により、狩野川等の護岸で多くの箇所が決壊し、沼津市内では140棟を超す家屋に浸水被害が発生した。狩野川流域の河川整備にどのように取り組んでいくのか。

A:県では17年度に策定した狩野川水系の整備計画に基づき三島山田川、韮山古川等の改修を進めている。地形的な要因で排水不良を起こしている箇所については、河川改修や下水道整備等を行うほか、洪水ハザードマップの作成や適切な土地利用の誘導等を盛り込んだ「豪雨災害対策アクションプラン」を今年度中に策定し、浸水被害の軽減対策を実施していく。

 

 

浜名湖のプレジャーボート対策

Q: 県が策定した「浜名湖におけるプレジャーボートの適正な利用に関する推進計画」はどのような計画か。また、暫定係留施設の占用許可期限は22年度であるが、プレジャーボート対策にどのように取り組むのか。

A:推進計画では、22年度までに、県、市町、民間マリーナが分担して恒久係留施設を整備し、暫定係留施設に係留されている3600隻の船艇の移動を行うこととしている。暫定係留施設の利用者等に対する説明会開催や広報誌等への掲載などにより計画の周知に努め、期限までにすべての船艇の移動が完了するよう取り組む。

 

 

 

 


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