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更新日:令和3年9月17日

ようこそ知事室へ

 

去る7月1日から3日にかけて、本県は記録的な大雨に襲われ、熱海市伊豆山地区では大規模な土石流が発生しました。このほか、沼津市と清水町を結ぶ黄瀬川大橋の一部が崩壊するなど、東部地域を中心に多くの被害が生じました。犠牲となられました方々に謹んで哀悼の意を表しますとともに、被災されました多くの方々に対しまして衷心よりお見舞いを申し上げます。発災直後から捜索・救助活動に当たっていただいている自衛隊、海上保安庁、警察、消防、災害派遣医療チームのほか、被災者支援などに多大なる御支援をいただいている関係機関、全国の自治体や多くの国民の皆様に対し、改めて敬意と感謝を申し上げます。今もなお行方不明になっている方の捜索・救助をはじめ、避難所での生活を余儀なくされている方々、被災された多くの方々の住まいの確保などの生活再建について、引き続き、私自身が先頭に立って全力を尽くしてまいります。

安全・安心な地域づくりは、最も重要な課題です。防災先進県として、自然災害などから県民の皆様の生命や財産、暮らしを守るため、市町と協力し、万全の体制を整えてまいります。

新型コロナウイルス感染症で、私たちの暮らしは一変しました。県民の皆様には不要不急の外出自粛、休業要請等に御協力いただいており感謝申し上げます。県は、検査体制の強化や医療体制の確保に引き続き注力するとともに、「ワクチン接種」の推進に全力を傾けてまいります。今後も、新しい生活様式の実践をはじめとする感染防止対策に取り組んでいただきますよう御協力をよろしくお願いいたします。

県は、ウィズコロナ・アフターコロナの時代に向け、引き続き感染拡大防止対策と社会経済活動の両立を図ってまいります。医療提供体制の整備・拡充を進めるとともに、新たな地域主導型の経済政策「フジノミクス」を推進してまいります。
フジノミクスでは、県民による県産品の消費促進運動「バイ・シズオカ」、山梨県と連携した「バイ・ふじのくに」、長野県、新潟県も含めた4県の広域地域経済圏における「バイ・山(やま)の洲(くに)」の取組を進め、財とサービスの消費を喚起することにより、地域内の経済循環を拡大するとともに、医薬品・医療機器産業を中心とする「命を守る産業」の国産化・輸出産業化を図り、リーディング産業として育成するなどの取組を推進してまいります。

県はこれまでも「ポスト東京時代」の理想郷づくりに取り組んでまいりましたが、コロナ禍を契機に、地方暮らしへの関心が高まり、リモートワークも普及するなど、地方回帰の動きが進んでいます。その中で移住先として選ばれるよう、地方回帰のフロントランナーとして、「帰去来(かえりなん)いざ、故郷(ふるさと)“ふじのくに”へ」をキャッチフレーズに、首都圏との近接性や多様な産業などの本県の強みと、美しい自然環境、歴史に培われた文化、豊かな食材などの地域資源を生かした、多様なライフスタイルの選択肢を国内外に発信してまいります。

スポーツの聖地づくりにつきましては、ラグビーワールドカップ2019(ニセンジュウキュウ)に続き、東京2020(ニーゼロニーゼロ)オリンピック・パラリンピックの本県開催の成功を通して、「スポーツ王国・スポーツ立県」としての地位を確立してまいります。県内全域を、サイクリストの憧れを呼ぶ「サイクルスポーツの聖地」として環境づくりを進め、併せてスポーツツーリズムの充実などを図ってまいります。

本県は、「富国有徳の『美しい“ふじのくに”』づくり~ 静岡県を Dreams(ドリームズ) come(カム) true(トゥルー) in(イン) Japan(ジャパン)の拠点に ~」を県政運営の基本理念に掲げて取り組んでおり、今年は、「静岡県の新ビジョン(県総合計画)」の基本計画が最終年度を迎えます。「総括の仕方が出発の仕方を決める」という考えの下、これまでの取組を総括し、次期計画策定につなげてまいります。

ウィズコロナ・アフターコロナ時代においても持続可能なふるさと“ふじのくに”の実現に向けて、全力で取り組んでまいりますので、引き続き、県民の皆様の御理解と御協力をお願いいたします。

 

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