• 総合トップへ
  • ふじのくに魅力情報
  • 音声読み上げ
  • 文字サイズ・色合いの変更
  • ふりがな表示 ふりがな非表示
  • 組織(部署)から探す
  • Other language
  • ホーム
  • くらし・環境
  • 健康・福祉
  • 教育・文化
  • 産業・雇用
  • 交流・まちづくり
  • 県政情報

ホーム > ようこそ知事室へ > 県議会開会日の提案説明【ようこそ知事室へ】 > 平成29年12月県議会定例会知事提案説明要旨 > 平成29年12月県議会定例会知事提案説明要旨1-10

ここから本文です。

更新日:平成29年12月27日

県議会開会日の提案説明

平成29年12月県議会定例会知事提案説明要旨

【1.当面する県政の課題について】
(10)国民健康保険の制度改革

次に、国民健康保険の制度改革についてであります。

国民健康保険は、昭和36年以来、半世紀にわたり、我が国の国民皆保険を支えてまいりました。来年度からは、県と市町が共同で運営を担うなど、大きな制度改革が行われます。現在、その運営方針などについて、市町と協議を重ね、準備を進めております。来年4月の新制度への移行に向けて、市町が県に納める納付金の徴収について定める条例などを制定することとし、今議会にお諮りしているところであります。

県民の皆様が、将来にわたって、安心して質の高い医療を受けられますよう、適正な運営体制の構築に努めてまいります。

 


より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?