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更新日：令和4年11月2日
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| 対談年月 | タイトル | 対談者 | 対談・鼎談時の写真 |
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| 令和4年10月 | 「新型コロナワクチン、ブルーエコノミー」可能性を高める鍵はオープンイノベーション（外部サイトへリンク） |
五條堀 孝氏 （MaOI機構研究所長・アブドラ国王科学技術大学特別栄誉教授（サウジアラビア）） |
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令和3年度
| 対談年月 | タイトル | 対談者 | 対談・鼎談時の写真 |
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| 令和4年2月 | 地球的な視点で見えてくる静岡県が守るべき本質的な価値と資源（外部サイトへリンク） |
尾池 和夫氏 （静岡県公立大学法人理事長兼静岡県立大学学長） |
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| 令和4年2月 | 「スポーツと共生」〜一緒に学び一緒に社会生活を〜（外部サイトへリンク） |
杉浦 佳子氏 （東京2020パラリンピック自転車金メダリスト） |
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| 令和3年11月 | ゴールは全ての県民が表現者になること |
鈴木 壽美子氏（静岡県文化プログラム推進委員会・委員長） |
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| 令和3年11月 | 復旧の鍵は市場経済主義からの脱却 今こそ文明論的転換を |
玄侑 宗久氏 （作家・福聚寺住職）) |
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| 令和3年8月 | 周辺部から生まれる革新 「ふじのくにモデル」で百年先の豊かさを創造 |
佐藤 洋一郎氏 (ふじのくに地球環境史ミュージアム館長) |
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令和2年度
| 対談年月 | タイトル | 対談者 | 対談・鼎談時の写真 |
|---|---|---|---|
| 令和3年2月 | スポーツで「好サイクル」を | 室伏 広治氏 (スポーツ庁長官) |
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| 令和3年1月 | 人間圏学で明らかになる環境変化と技術革新 ～共進化する地球と文明～ |
松井 孝典氏 (千葉工業大学学長) |
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| 令和2年4月 | 未来へつなぐ知と実践 ～知の拠点であり続けることを基礎に地域へ、そして世界へ～ |
有馬 朗人氏 (静岡文化芸術大学理事長) 横山 俊夫氏 （静岡文化芸術大学学長） |
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令和元年度
| 対談年月 | タイトル | 対談者 | 対談・鼎談時の写真 |
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| 令和2年2月 | 近代文明を見直し第三の価値を生み出す。 「結びの思想」の拠点は静岡に。 |
町田 宗鳳 氏 広島大学名誉教授 |
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| 令和元年11月 | 「静岡知図」をつくり、次代を拓く。 | 濱下 武志 氏 （静岡県立大学グローバル地域センター長） |
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| 令和元年8月 | ラグビー交流を遺産に | ポール・カバナ 氏 （駐日アイルランド大使） |
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平成30年度
| 対談年月 | タイトル | 対談者 | 対談・鼎談時の写真 |
|---|---|---|---|
| 平成30年12月 | 学び合う 高め合う ～静岡とインドネシア～ |
アリフィン・タスリフ 氏 （駐日インドネシア大使） |
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| 平成30年11月 | 「見立て」の日本と風土学 | オギュスタン・ベルク 氏 （フランス国立社会科学高等研究院教授） |
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| 平成30年9月 | スポーツで強い絆 | ポール・マデン 氏 （駐日英国大使） |
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| 平成30年9月 | 生命化時代を作る ～文化力、生命力を高め、オンリーワンのふじのくにへ～ |
李 御寧 氏 （韓中日比較文化研究所理事長） |
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| 平成30年7月 | 多様な存在を受け入れる「情緒」という感性 ～文明世界の袋小路に挑戦する日本の「総合」人類学とは～ |
尾本 恵市 氏 （東京大学名誉教授） |
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| 平成30年5月 | 人口史から読み解くこれからの日本と静岡県 ～富国有徳の“ふじのくにづくり”と静岡県立大学の役割～ |
鬼頭 宏 氏 （静岡県立大学学長） |
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| 平成30年4月 | 日本と朝鮮の平和的関係を再構築した朝鮮通信使 ～静岡が果たした歴史的な意義とは何か～ |
ロナルド・トビ 氏 （イリノイ大学名誉教授） |
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平成29年度
| 対談年月 | タイトル | 対談者 | 対談・鼎談時の写真 |
|---|---|---|---|
| 平成30年3月 | 文明観光学は世直しの学び。 ～これからの世界で大学が果たす役割とは～ |
横山 俊夫 氏 （静岡文化芸術大学学長） |
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| 平成29年11月 | 日本とは何か？ 重要な糸口を俳諧から学ぶ ～無常という循環が指し示す 永続的創造～ |
山折 哲雄 氏 （国際日本文化研究センター 名誉教授） |
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| 平成29年8月 | 日韓つなぐ自治体交流 | 李 俊揆 氏 （駐日韓国大使） |
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平成28年度
| 対談年月 | タイトル | 対談者 | 対談・鼎談時の写真 |
|---|---|---|---|
| 平成29年2月 | ふじのくにから世界へ 日印友好交流年対談 |
スジャン・チノイ 氏 （駐日インド大使） |
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| 平成28年10月 | 「ことば」異文化の扉を開く鍵 ～言葉と文化交流で友好関係の強化を～ |
劉 徳有 氏 （中華人民共和国文化部元副部長） |
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| 平成28年5月 | アジアと太平洋の未来について | ラジモハン・ガンジー 氏 （平和活動家・歴史家・元上院議員） 矢野 弘典 氏 （(公社)国際IC日本協会会長） |
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平成27年度
| 対談年月 | タイトル | 対談者 | 対談・鼎談時の写真 |
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| 平成28年3月 | これからの日本がなすべき美的な文化力の涵養と発信 | 大橋 良介 氏 （哲学者・日独文化研究所長） 東郷 和彦 氏 （京都産業大学世界問題研究所長、静岡県補佐官(対外関係担当)） |
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| 平成28年3月 | 地域総がかりで静岡の美しい景観を未来につなぐ | 武内 和彦 氏 （東京大学教授） |
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| 平成28年1月 | 食とスポーツが結ぶ日伊の絆 | ドメニコ・ジョルジ 氏 （駐日イタリア大使） |
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| 平成27年12月 | 静岡県とスイス連邦 「世界の宝」を守り、活かしていくために |
ウルス・ブーヘル 氏 （駐日スイス特命全権大使） |
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| 平成27年11月 | 世界の戦いが静岡で ～ラグビーワールドカップ2019日本大会に向けて～ |
清宮 克幸 氏 （ヤマハ発動機ジュビロ監督） 松井 純 氏 （静岡県ラグビーフットボール協会名誉会長） |
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| 平成27年9月 | 日本文化に根ざした「平和」の発信 | 梅原 猛 氏 （国際日本文化研究センター顧問） |
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役職は対談・鼎談当時
平成26年度以前の対談・鼎談はこちらをご覧ください
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