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更新日:平成23年1月27日
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新居関所は、正式には今切(いまぎれ)関所といって、慶長5年(1600年)に設置されました。創設当初は浜名湖の今切口に近い場所にありましたが、地震や津波などの災害で2度も移転をしいられ、現在地は3度目の場所です。 現存する建物は、嘉永7年(1854年)の大地震で大破し翌年(1855年)より建て替えられ、安政5年(1858年)に完成しました。 江戸時代には面番所・書院・番頭勝手・給人勝手・下改勝手・足軽勝手・女改め長屋などの施設がありました。このうち現存する建物は面番所・書院・下改勝手・足軽勝手です。 昭和30年(1955年)に国の特別史跡に指定され、さらに昭和46年(1971年)に解体修理工事、平成14年に渡船場・護岸整備を行い、全国で唯一現存する関所建物として大切に保存されています。 なお、昭和51年(1976年)に新居関所を中心とする江戸時代の交通資料や湖西市(旧新居町)の歴史に関する資料を収集し、調査研究する施設として新居関所史料館が開館し、昭和62年 (1987年) に新装オープンしています。
資料:湖西市 |
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