ここから本文です。
県では、省エネルギー対策やエネルギーの地産地消を進めるため、富士山周辺の水温が安定した豊富な地下水の熱を自然エネルギーとして活用する熱交換システムの普及に取り組んでいます。

「地下水を活用した熱交換システム」を広く知っていただくため、システムモデルを設置しました。
今回設置したシステムモデルの空調能力は、15畳程度の部屋に対応した家庭用エアコンと同程度です。(暖房5kW、冷房4kW)
平成29年12月に焼津市が、同市総合体育館に地下水熱交換システム(輻射式冷暖房)を導入しました。
同システムは消費電力が少なく、災害・停電時にも稼動可能であるなどメリットが大きいため、平成30年10月12日に、市町職員等を対象として見学会を開催しました。
H30年10月12日焼津市総合体育館見学会開催(PDF:188KB)
H30年12月19日静岡市紺屋町地下街への地下水熱交換システム設置(PDF:263KB)
→日本経済新聞に掲載されました!(会員限定記事)(外部サイトへリンク)
地下水熱を活用した熱交換システム導入に当たっての手順や配慮事項、設置事例等を示した手引きを作成しました。
「富士山周辺地域における地下水熱利用の手引き」(PDF:4,319KB)
あわせて、地下水熱のポテンシャルを見える化するマップを作成しました。
「富士山周辺地域における地下水熱利用適地マップ」(PDF:2,134KB)
「安倍川下流域における地下水熱利用適地マップ」(PDF:4,485KB)
システム導入を検討される企業をはじめとする皆様、ぜひ参考にしてください。
この手引き、マップに関するお問合せは、静岡県環境衛生科学研究所環境科学部(外部サイトへリンク)までお願いします。
お問い合わせ
くらし・環境部環境局環境政策課
〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6
電話番号:054-221-2421
ファックス番号:054-221-2940
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください