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ホーム > 組織別情報 > くらし・環境部 > 環境局 > 生活環境課 > 水質関係ホームページにようこそ > 浄化槽を設置している皆様へ

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更新日:平成26年6月26日

浄化槽を設置している皆様へ

浄化槽とは!?

ふじっぴー浄化槽浄化槽は微生物の働きにより汚水を浄化し、きれいな水にして放流する装置です。

処理する汚水の種類により、『合併処理浄化槽』『単独処理浄化槽』に分けられます。

『合併処理浄化槽』・・・・・トイレの排水と生活雑排水(台所、風呂、洗濯などの排水)を併せて処理します。

『単独処理浄化槽』・・・・・トイレの排水のみを処理します。

水環境を守ることを目的として、平成13年4月から単独処理浄化槽の新設は原則として禁止され、既に設置されている単独処理浄化槽の使用者は合併処理浄化槽への転換等に努めるものとされました。

生活雑排水も併せて処理する合併処理浄化槽を使用すると、トイレの排水だけしか処理しない単独処理処理浄化槽と比較して、河川などに放流する汚れの量を8分の1まで少なくすることができます。

このため、合併処理浄化槽は、より環境にやさしい浄化槽といえます。

単独処理浄化槽から合併処理浄化槽への転換について、補助を行っている市町もありますので、積極的な転換をよろしくお願いします。

浄化槽の補助制度については、交通基盤部都市局生活排水課で担当しておりますが、補助の条件等に関しては、お住まいの市町の浄化槽担当課へお問い合わせください。

浄化槽を適切に維持管理していくため、3つの決まりごとを守りましょう!!


浄化槽は、微生物の活躍により汚水を浄化しています。

そのため、適切に維持管理を行わず放置していると、処理機能が次第に低下し、最悪の場合、未処理の汚物が水路に流れ出てしまう場合もあります。

こういったことを未然に防ぐため、浄化槽法では『保守点検』『清掃』『法定検査』の3つを実施することが、浄化槽管理者(浄化槽の所有者等)の義務として規定されています。

県で作成しているリーフレットもご覧ください。

《決まりごと、その1》浄化槽の保守点検

保守点検浄化槽本体や付帯設備(ブロワ等)の調整、修理のほか消毒剤の補充等、浄化槽を正常に機能させるための作業を行います。

人間に例えると病気を予防するため、日常的に行っている健康管理のようなもので、家庭用の浄化槽では1年に3回~4回以上の点検が必要になります。

浄化槽の保守点検は、静岡県(静岡市および浜松市の場合は各市)の登録を受けた業者に委託して行いましょう!

《決まりごと、その2》浄化槽の清掃

清掃

浄化槽内に溜まった汚泥や汚水の表面に浮上し堆積したスカムなどの引き抜き、引き抜き後の汚泥等の調整、付属機器の洗浄・清掃などを行います。

1年に1回以上の清掃が必要です。

浄化槽の清掃は、市町の許可を受けた業者に委託して行ってください。

《決まりごと、その3》浄化槽の法定検査

法定検査浄化槽の設置工事やその後の保守点検や清掃が適正に行われ、きれいな水が放流されているかを外観検査や※BOD等の水質検査、書類検査により調査します。

人間に例えると健康診断のようなもので、1年に1回の検査が義務付けられています。

法定検査は、県知事が指定した唯一の検査機関である(一財)静岡県生活科学検査センター(外部サイトへリンク)に依頼して、必ず受検していただくようお願いします。

※BOD(生物化学的酸素要求量)=放流水中の微生物の呼吸作用により消費される酸素量。数値が大きいほど水が汚れていることを示します。

浄化槽の法定検査は、2種類に区別されています。

設置後等の水質検査

  • 浄化槽の設置の状況を中心に、設備、装置が有効に機能しているか否かを検査するもので、早期にその欠陥を是正することを目的としています。
  • 使用開始後、3ヶ月を経過した日から5ヶ月間の間に行うこととされ、浄化槽法第7条に規定されていることから、7条検査と呼ばれています。

定期検査

  • 浄化槽の維持管理が基準に従って適正に行われ、初期の機能が確保されているか否かを検査します。
  • 7条検査を行った翌年から毎年1回行うこととされ、浄化槽法第11条に規定されていることから、11条検査と呼ばれています。

法定検査の検査料金は以下の表のとおりです。なお、11条検査は、平成25年4月1日付けで「10人槽以下」の区分が新設され、料金は6,000円となりました。また、口座振替により納付する場合、以下の表から一律500円を引き下げた料金に改定されました。

浄化槽の規模 10人槽以下 11~20人槽 21~50人槽 51~100人槽 101~300槽 301人槽~
7条検査 11,500円 11,500円 14,500円 18,000円 19,500円 21,500円
11条検査 6,000円 6,500円 9,500円 13,000円 15,000円

17,000円

法定検査等の浄化槽業務を装った不審者に御注意を!

  • 県内で不審者が浄化槽の法定検査を装って各家庭を訪問し、その場で数千円程度の料金を徴収して立ち去るという事案がありました。
  • 浄化槽を使用されている皆様は、このことをご承知いただくとともに、被害に遭うことを未然に防ぐため、次のページも御覧下さい。
    ⇒「浄化槽の法定検査を装った不審者に御注意ください!」

法定検査を受検していない方に、受検案内を通知しています!(浄化槽法定検査周知強化事業)

  • 浄化槽管理者には、浄化槽法に基づき保守点検、清掃とともに、年1回の法定検査が義務付けられているところですが、本県における法定検査受検率は、平成23年度時点で全国ワーストに低迷しています。
  • そこで、県では平成25年度に法定検査未受検者に対し法定検査の受検義務について周知し、法定検査の理解普及と受検率の向上を図るため、法定検査周知強化事業を実施しています。事業内容については、次のページを御覧ください。⇒「浄化槽法定検査周知強化事業」

浄化槽関係様式等

  • 県ホームページ内の「申請書等ダウンロードサービス」から、浄化槽関係様式が取得できます。
  • 浄化槽管理者には各種届出義務等があります。
  • 浄化槽を設置(変更)するときは、設置(変更)届を提出してください。
  • 浄化槽の使用開始後、30日以内に使用開始報告書を提出してください。
  • 保守点検、清掃、法定検査の記録は3年間保管してください。
  • 使用を廃止したときは、30日以内に使用廃止届を提出してください

浄化槽関連情報

より多くの県民の皆さまに浄化槽のことを知ってもらうため、浄化槽に関する情報を掲載したサイトをご紹介します。

環境省の浄化槽サイト(外部サイトへリンク)は、全国の浄化槽に関する環境保全への取り組み等について、掲載しています。
(社)静岡県浄化槽協会のサイト(外部サイトへリンク)は、県内の浄化槽に関する環境保全への取り組み等について、掲載しています。

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お問い合わせ

くらし・環境部環境局生活環境課

〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-2253

ファックス番号:054-221-3665

メール:seikan@pref.shizuoka.lg.jp

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