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ホーム > 組織別情報 > くらし・環境部 > 環境局 > 生活環境課 > 水質関係ホームページにようこそ > 浄化槽を使用している皆様へ

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更新日:平成31年3月20日

 

浄化槽を使用している皆様へ

浄化槽とは!?

浄化槽は微生物の働きによりトイレの排水や洗濯、お風呂、台所などの排水を浄化し、さらに消毒して、きれいな水を放流する装置です。

浄化槽しくみイラスト

 浄化槽を適切に維持管理していくため、3つの決まりごとを守りましょう!!

浄化槽は、微生物の働きにより汚水を浄化しています。

そのため、適切に維持管理をしないと、処理機能が低下し、汚水が十分に処理されず放流されてしまう場合もあります。

こういったことを未然に防ぐため、『保守点検』『清掃』『法定検査』の3つを実施することが、浄化槽管理者(浄化槽の所有者等)の義務として浄化槽法に規定されています。

県で作成しているパンフレットもご覧ください。

三つの義務イラスト

《決まりごと、その1》浄化槽の保守点検

保守点検

浄化槽本体や付帯設備(ブロワ等)の調整、修理のほか消毒剤の補充等、浄化槽を正常に機能させるための作業を行います。

家庭用の浄化槽では1年に3回~4回以上の点検が必要になります。

保守点検は、静岡県(静岡市及び浜松市の場合は各市)の登録を受けた業者に委託して行いましょう!

《決まりごと、その2》浄化槽の清掃

清掃

浄化槽内に溜まった汚泥等の引き抜き、引き抜き後の汚泥等の調整、付属機器の洗浄・清掃などを行います。

1年に1回以上の清掃が必要です。

浄化槽の清掃は、市町の許可を受けた業者に委託して行ってください。

《決まりごと、その3》浄化槽の法定検査

法定検査浄化槽の設置工事やその後の保守点検や清掃が適正に行われ、きれいな水が放流されているか検査します。

1年に1回の検査が義務付けられています。

県知事が指定した検査機関である(一財)静岡県生活科学検査センター【電話番号:054-621-5030】(外部サイトへリンク)に依頼して、必ず受検してください。

浄化槽の法定検査は、2種類に区別されています。

法定検査の種類

検査の種類

設置後等の水質検査

定期検査

根拠条文

浄化槽法第7条

浄化槽法第11条

検査目的

浄化槽の設置状況、設備等が

有効に機能しているか検査

浄化槽の維持管理が適正に行われ、

機能が維持されているか検査

実施時期

使用開始後、3か月後から8か月後まで

設置後等の水質検査受検後、毎年1

平成31年4月1日から、10人槽以下の浄化槽の11条検査を、新しい検査方式に変更します(PDF:116KB)

法定検査の検査手数料は以下の表のとおりです。

法定検査の検査手数料(平成31年3月31日まで)
浄化槽の規模 10人槽以下 11~20人槽 21~50人槽 51~100人槽 101~300人槽 301人槽~
7条検査 11,500円 11,500円 14,500円 18,000円 19,500円 21,500円

11条検査

6,000円 6,500円 9,500円 13,000円 15,000円 17,000円

11条検査

(口座振替)

5,500円 6,000円 9,000円 12,500円 14,500円 16,500

 

法定検査の検査手数料(平成31年4月1日から)
浄化槽の規模 10人槽以下 11~20人槽 21~50人槽 51~100人槽 101~300人槽 301人槽~

7条検査

11,500円 11,500円 14,500円 18,000円 19,500円 21,500円
11条検査 5,800円 6,500円 9,500円 13,000円 15,000円 17,000円

11条検査

(口座振替)

5,300円 6,000円 9,000円 12,500円 14,500円 16,500円

法定検査等の浄化槽業務を装った不審者に御注意を!

  • 県内で不審者が浄化槽の法定検査を装って各家庭を訪問し、その場で数千円程度の料金を徴収して立ち去るという事案がありました。
  • 浄化槽を使用されている皆様は、このことをご承知いただくとともに、被害に遭うことを未然に防ぐため、次のページも御覧下さい。
    ⇒「浄化槽の法定検査を装った不審者に御注意ください!」

法定検査を受検していない方に、受検案内を通知しています!(浄化槽法定検査周知強化事業)

  • 浄化槽管理者には、浄化槽法に基づき保守点検、清掃とともに、年1回の法定検査が義務付けられているところですが、本県における法定検査受検率は、平成23年度時点で全国ワーストに低迷していました。
  • そこで、県では平成25年度に法定検査未受検者に対し法定検査の受検義務について周知し、法定検査の理解普及と受検率の向上を図るため、法定検査周知強化事業を実施しています。事業内容については、次のページを御覧ください。⇒「浄化槽法定検査周知強化事業」

単独処理浄化槽は合併処理浄化槽へ転換しましょう!!

単独処理浄化槽:お風呂等の排水を処理せず、トイレの排水のみを処理する設備

<単独処理浄化槽使用時の排水処理>

単独処理浄化槽図

合併処理浄化槽:お風呂等の排水とトイレの排水両方を処理する設備

<合併処理浄化槽使用時の排水処理>

合併処理浄化槽図

単独処理浄化槽を使用のお宅では、トイレの排水以外は処理しないまま河川等へ放流しています。

成13年から単独処理浄化槽の新設は原則禁止されていて、既に設置されている単独処理浄化槽については、合併処理浄化槽への転換に努めなければならないことが浄化槽法に規定されています。

転換については、補助を行っている市町もありますので、積極的な転換をよろしくお願いします。(PDF:307KB)

浄化槽の補助制度については、交通基盤部都市局生活排水課で担当しておりますが、補助の条件等に関しては、お住いの市町の浄化槽担当課へお問い合わせください。

浄化槽関係様式等

  • 県ホームページ内の「申請書等ダウンロードサービス」から、浄化槽関係様式が取得できます。
  • 浄化槽管理者には各種届出義務等があります。
  • 浄化槽を設置(変更)するときは、設置(変更)届を提出してください。
  • 浄化槽の使用開始後、30日以内に使用開始報告書を提出してください。
  • 保守点検、清掃、法定検査の記録は3年間保管してください。
  • 使用を廃止したときは、30日以内に使用廃止届を提出してください

浄化槽関連情報

より多くの県民の皆さまに浄化槽のことを知ってもらうため、浄化槽に関する情報を掲載したサイトをご紹介します。

環境省の浄化槽サイト(外部サイトへリンク)は、全国の浄化槽に関する環境保全への取組等について、掲載しています。
(一社)静岡県浄化槽協会のサイト(外部サイトへリンク)は、県内の浄化槽に関する環境保全への取り組み等について、掲載しています。

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お問い合わせ

くらし・環境部環境局生活環境課

〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-2253

ファックス番号:054-221-3665

メール:seikan@pref.shizuoka.lg.jp

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