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ホーム > 組織別情報 > くらし・環境部 > 環境局 > 水利用課 > 地下水調査

ここから本文です。

更新日:平成27年11月27日

地下水調査

地下水の塩水化、地下水位の異常な低下などの地下水障害の現状を把握し、地下水障害の防止と地下水の保全を図る指標とするため、地下水位観測調査、地下水塩水化調査を継続的に実施しています。

地下水位観測調査

地下水位の変動を観測するため、県内156箇所にて調査を行っています。

平成15年から26年における各地域の地下水位の変動傾向はおおむね以下のとおりです。

対象地域
変動傾向
浜名湖西岸
上昇傾向
東富士、黄瀬川、中伊豆、岳南、静清、大井川、中遠、小笠、西遠、西遠北部、雄踏・舞阪、富士川右岸
横ばい
地下水観測井
地下水位観測井

塩水化調査

地下水の塩化物イオン濃度を計測するため、県内の海岸部近くの324箇所を調査しています。

昭和53年(現条例施行時)と比べ、平成26年に塩水化が認められた地点は、110箇所から37箇所に減少しており、全体的に回復傾向にあります。しかし、16箇所で1000mg/lを超えるなど、依然として塩水化は解消されていません。

平成25年調査
調査箇所
調査箇所数
塩水化観測数
(200mg/l超)
塩水化観測数
(1000mg/l超)
条例指定地域
岳南
73
5
4
静清
42
3
2
大井川
37
1
0
中遠
37
8
1
西遠
57
9
1
245
26
8
自主規制地域
黄瀬川
16
0
0
浜名湖西岸 44 9 7
60
9
7
その他
小笠
14
1
0
舞阪・雄踏 5 1 1
19 2 1
合計
324
37
16

地下水の塩水化…海岸に近い地域で、地下水に海水が浸入する現象を言います。塩化物イオン濃度200mg/lを超える値を塩水化としています。

地盤沈下調査

本県の地盤沈下調査は、地下水利用が活発で、地盤に収縮する恐れのある粘土層を有する下記6地域において実施しています。

地域 関係市町 前回調査年次 前回最大沈下量
沼津、三島
沼津市、三島市、清水町、函南町、伊豆の国市、伊豆市
平成24年度 4.0mm/年
岳南
富士市、沼津市
平成21年度 3.2mm/年
静清
静岡市
平成22年度 1.7mm/年
大井川
藤枝市、焼津市
平成26年度 2.9mm/年
中遠
磐田市、袋井市
平成25年度 2.5mm/年
西遠
浜松市
平成19年度 3.8mm/年

沼津、三島地域は、田方地域と黄瀬川地域の一部、狩野川沿いの地域

これらの地域に水準点を設置(昭和54年度~56年度)して以降、3~7年ごとに一級水準測量を実施しています。環境省の公表基準である年間20mmを超える沈下は、県内ではこれまで一度だけ観測されています。(平成3年度:旧韮山町北部、年間21.1mm)

平成26年度には中遠地域で調査を実施し、年間最大沈下量は2.9mm(平成18年~26年の平均)で、地盤沈下はほとんど認められませんでした。

湧水量調査

湧水は地下水が地表に湧き出たものですから、湧水の保全のためには、地下水の適切な管理が必要です。
そのため、主な水源を富士山周辺の湧水に依存している県東部地域については、昭和30年代から湧水量調査を継続して実施しています。
平成14年度からは、県中西部地域においても、特に生活用水を湧水に頼っている中山間地域を中心に湧水量調査を行っています。

湧水量調査
湧水量調査の様子

柿田川、湧玉池、白糸の滝に代表される富士山周辺の湧水量の推移は右のグラフのとおりです。
柿田川の湧水量については、平成に入り約100万立方メートル/日となっています。

湧水量

お問い合わせ

くらし・環境部環境局水利用課

〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-2289

ファックス番号:054-221-3278

メール:mizu_riyou@pref.shizuoka.lg.jp

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