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ホーム > 組織別情報 > くらし・環境部 > 環境局 > 自然保護課/富士山環境保全 > 自然保護課/富士山環境保全/現在の富士山トイレ

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更新日:平成28年2月16日

現 在 の 富 士 山 ト イ レ

富士山の山小屋トイレは、以前はシーズン中に溜め込んでおいたし尿を、シーズン後に放流するという方式がほとんどであり、便器内に捨てられた分解されにくいテッシュやごみ等が「白い川」となって山肌に残るという評判のよくないものでした。
そのため、官民一体となった研究や取組を進めた結果、平成18年には、富士山の全ての山小屋に「環境に配慮したトイレ」が整備され、富士山の衛生環境は飛躍的に改善しました

<環境に配慮したトイレとは?>
し尿を放流しない方式のトイレです。「自己完結型トイレ」または「バイオトイレ」などと呼ばれていますが、富士山の山小屋では主に以下の3つのタイプのトイレが導入されています
1 「バイオ式オガクズ」タイプ
便器の下のオガクズの入った処理槽で、し尿をオガクズと攪拌して微生物の働きにより分解します。オガクズは定期的に補充・交換します。古くなったオガクズは、ふもとに下ろして肥料として利用したり、廃棄物として処分されます。
2 「浄化循環式(カキ殻)タイプ
水洗式トイレで、複数の処理水槽内でし尿を微生物の働きにより分解し、汚水を浄化します。浄化された水は洗浄水に再利用されます。一部の処理槽内にカキ殻の束を入れることで、微生物の生育環境や水質改善の効果が期待されます。利用者が多いと洗浄水が茶色ににごる場合があります。
3 「燃焼式」タイプ
し尿をバーナーにより燃焼する方式です。ダイオキシンが発生しないように高温で焼却します。焼却灰はふもとまで搬出し廃棄物として処分します。


富士山トイレ整備富士山トイレのルールとマナー


お問い合わせ

くらし・環境部環境局自然保護課

〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-2545

ファックス番号:054-221-3278

メール:shizenhogo@pref.shizuoka.lg.jp

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