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生活環境の改善や農林水産業の振興等を図る目的で定められた「鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律」の第7条に規定された計画です。
野生鳥獣の中には、地域的に著しく個体数が増加して、農林水産業被害を拡大させ、本来の生態系のバランスを崩す恐れのある鳥獣や、逆に個体数が減少し、地域的に絶滅の恐れがある鳥獣もいます。そこで、都道府県知事は、それらの特定の鳥獣に対して、科学的・計画的な保護管理を推進するために、計画を立てることができます。
現在静岡県では、主に林業被害を及ぼしているカモシカについて計画を立てており、計画的な被害対策や個体数の調整等に取り組んでいます。
また、シカについても、特に伊豆地域において、個体数の増加による農林業被害が大きな問題になっていることから、特定鳥獣保護管理計画を策定しています。
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