• 総合トップへ
  • ふじのくに魅力情報
  • 音声読み上げ
  • 文字サイズ・色合いの変更
  • ふりがな表示 ふりがな非表示
  • 組織(部署)から探す
  • Other language
  • ホーム
  • くらし・環境
  • 健康・福祉
  • 教育・文化
  • 産業・雇用
  • 交流・まちづくり
  • 県政情報

ホーム > 組織別情報 > くらし・環境部 > 環境局 > 環境ふれあい課 > くらし・環境部環境局/環境ふれあい課/だいじなたまご > 榛原ふるさとの森/榛原ふるさとの森ホーム > 榛原ふるさとの森/榛原ふるさとの森とは?

ここから本文です。

更新日:平成29年10月10日

ホームへ戻る
榛原ふるさとの森とは 施設のご案内 自然情報 お知らせ モニタリング調査 お申込・お問い合せ

榛原ふるさとの森とは?

ご意見・ご感想
 
様々な環境問題が叫ばれている今日、私たちの身の回りからいつしか失われてしまっているものがあります。例えばそれは、水田に水が入った頃から田んぼに鳴り響くカエルたちの合唱や、水辺を涼しげに飛び回るトンボたちの群れ、小川をのぞくといつも目の前にあったメダカの学校、夏休みになると子どもたちの心をつかんで離さなかったカブトムシやクワガタの勇姿などなど。そう、それはかつて、しかもそれほど昔ではない、30~40年前に、私たちを当たり前のように取り巻いていた「身近な自然=里山の自然環境」です。

私たちの生活が豊かになっていくこと自体は大切なことです。けれども、その影で地球規模での環境問題が進行し、その中で声なき身近な生き物たちの命が次第に失われてきているということもまた事実です。そして、私たちの周りから自然や生 き物たちの命が失われているということは、それにつながる私たち自身の生命力も損なわれていることになっているのではないでしょうか?

里山の自然は、人と自然が長い年月をかけて形作ってきた自然環境です。担い手がいなくなって放置されたこの自然を私たちの手で取り戻し、次の世代に引き継いでいこうという活動が、現在様々な形で広がってきています。そして、この「榛原ふるさとの森」も、その流れの中で誕生した静岡県の施設です。

「榛原ふるさとの森」の大きなテーマの一つは、里山の自然環境や生き物たちを“そのまま・まるごと残す”ことです。ここには、動物園や博物館では出会えない生の里山の自然や生き物たちが息づいています。里山の自然は、人々の手が適度に入ることで維持・成長してきた自然です。是非とも、より多くの方々が施設の管理作業や調査等に関わり、この施設の自然環境が大切に守られていくことを切に望みます。

「榛原ふるさとの森」活用方法例  
【バードウォッチング】
バードウォッチング
榛原ふるさとの森には、多くのバードウォッチングポイントがあります。
【間伐・枝打体験】
間伐・枝打体験
間伐・枝打体験の場としての利用もできます。
【森林レクリエーション】
森林レクリエーション
切り株に何人立てるのかな?
森林ではいろいろ楽しむことができます。
【どんぐりやまつぼっくり拾い】
どんぐりやまつぼっくり拾い
落葉やまつぼっくりなど集めることができます。
里山の再生活動に参加する
  • 谷津田、棚田での稲の栽培などによるビオトープ管理
  • 水生植物の植栽(ショウブなど)
  • 希少動物の保護増殖
    (ササユリ、ヤマユリ、カタクリ、フジタイゲキ、タコノアシなど)
  • 森林作業、里山整備の体験学習
    (人工林の間伐、下刈り、竹林整備、コナラ林の管理など)
  • 企業の社会貢献活動として森林整備

里山の自然から学ぶ
  • 環境学習や里山保全活動のリーダー養成の場として活用
  • 里山の自然観察会(植物、野鳥、昆虫など)の開催
  • 学校の総合学習や理科等の野外活動、遠足等で利用
  • 公民館活動や子ども会の行事等に使用

里山の環境を調べる
  • 小中高校生(生物クラブ)などによる里山の復元状況の調査
    (トンボ類、ホタル類、水生生物などの復元)
  • 自然愛好グループ、大学の専門家などによる自然環境の調査
    (植物、鳥類、両生類、は虫類などの生息・生育状況の推移を把握)

【里山とは】
人里に近く、谷津田や薪炭林、ため池、小川などがモザイク状に分布する場所が里山です。里山は、生物多様性保全の意味で、重要な環境であることが注目されています。里山は、人の生活の中で、地域の気候風土と密着・共生した中で形作られてきました。そのため、人の関わりがないと適切に維持することができません。

【森林は放置されるとどうなるのか?】
森林は放置されるとどうなるのでしょう。
人が植えた森林は、「植えたままの林」を観察してみてください。森林の中には光が差し込まず下草が生えていません。土が流れ出しているところも見られます。手入れを行わないと荒廃してしまいます。
人が植えなかった森林はどうなるのか。再生の森で今後検証することができます。

フッタライン HOME「榛原ふるさとの森」とは?施設のご案内自然情報お知らせモニタリング調査お申込・お問い合せご意見・ご感想 フッタライン
フッタライン
 

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?