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更新日:平成26年6月19日

UDの魅力を発信!学生12人を「ふじのくにUD特派員」に委嘱

ユニバーサルデザイン(略称UD、以下UD)という言葉をご存知でしょうか?

メディアでも、取り上げられて久しいので、聞いたことがある方もたくさんいらっしゃるかとは思いますが、まだまだ、全ての方に理解されているというと、程遠いのが現状ではないでしょうか。かく言う私自身、これまでも言葉は知っていても正確に理解していたか、心もとなくなります。

静岡県のふじのくにUD行動計画ではUDとは「誰もが人として尊重され、それぞれの立場で社会に参加・参画する中で、安全で快適に生活できる社会をつくることは私たちの願いです。UDは、「すべての人のためのデザイン(構想、計画、設計)」であり、年齢、性別、能力、言語など、人々が持つ様々な違いを認め合い、はじめから、できるだけ全ての人が利用しやすいように、すべての人に配慮して、建築、施設、製品、環境、社会の仕組み等をデザインしていこうという考え方です。」とあります。役所の文章でいささか固いですが・・・。

さて、このUDを行政の施策として最初に取り上げた自治体が静岡県です。いわば、静岡県は、UD先進県であり、その取組は、既に15年に及びます。

平成11年UD推進の部署を新設し、まず、言葉の理解普及から始まり、静岡県は、もとより、市や町などのUDに配慮した建物、鉄道駅のエレベーター設置や超低床バスの導入、誰もが使いやすい家電製品などUDに配慮した製品開発やサービスの提供なども進みました。

しかし、最初は、目新しさもあり、メディアでも多く取り上げられましたが、15年も経過すると、最近は、UDだけでは、なかなかメディアも興味を示さなくなりました。それだけ、UDが定着してきたことの裏返しかもしれません。

まだまだ社会には様々なバリアーも多く、UDの普及に一層努めなければなりません。そこで、今年度、UDに関心が高い学生に、「ふじのくにUD特派員」として広く県内外のUDの取組に触れる機会を提供し、県と学生との協働により、学生の視点からUDの可能性や魅力を県民にアピールすることで、県民のUDへの関心を喚起し、UDへの理解と多様な主体のUDの取組を促す事業に取り組むこととしました。

6月14日(土曜日)静岡市内のグランシップで、UD特派員の委嘱式を行いました。今回、特派員をお願いしたのは、静岡文化芸術大学、静岡福祉大学、常葉大学、浜松学院大学の12人の学生さん。学年は1年生から4年生まで、様々です。やはり、ユニバーサルデザインということでデザインや介護・福祉を学んでいる方が多数派ですが、観光などの地域振興や教員を目指す方も。

委嘱状交付の後、静岡文化芸術大学の小浜朋子先生からUDの基礎知識に関するレクチャーを受けた後、懇談。各自の希望や志望動機、目的など、活発な議論が交わされました。東日本大震災の被災地のUDの状況に関心を持つ方、観光面でUDの現状を取材したいという思いの方、「さりげないUD」を目指す方など、若い皆さんの深い知識と熱い思いが伝わってきました。

今後は、県内外におけるUD関連活動やUDに先進的に取り組む企業や団体等を取材し、UDの先進の知見や動向などを学ぶとともに、自らの視点からUDの必要性や魅力を、記事にまとめ、県ホームページやご自身のSNS等を通じて広く情報発信をお願いしています。これからの特派員の活躍を期待しています。

ふじのくにUD特派員facebookページ

http://www.facebook.com/fujinokuniUD

 

委嘱状

委嘱状の交付

第1期UD特派員と小浜先生

お問い合わせ

くらし・環境部県民生活局県民生活課

〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-3153

ファックス番号:054-221-2642

メール:shohi@pref.shizuoka.lg.jp

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