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ホーム > くらし・環境 > 消費生活 > 消費生活に関するお知らせ > 暮らしに役立つ生活情報誌「くらしのめ」 > 暮らしに役立つ生活情報誌「くらしのめ」2012特集号

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更新日:平成24年12月14日

暮らしに役立つ生活情報誌「くらしのめ」特集号(2012.12月発行)

暮らしに役立つ生活情報誌「くらしのめ」特集号 暮らしに役立つ生活情報誌「くらしのめ」特集号

家庭の中で、事故には至らなかったものの、ヒヤリとしたり、ハッとすることなど、事故寸前の危険な状態を味わったことがありませんか。
私たちのくらしには、思わぬ事故に遭う危険が潜んでいます。
「たぶん大丈夫」ではなく、起こりうる危険を知ることが、安全なくらしのための第一歩です。
特に、子どもやお年寄りのまわりには気づきにくい危険がたくさんあり、配慮が必要です。
「くらしの」家の「ヒヤリ」体験を参考に、皆さんも我が家のくらしの安全について考えてみませんか。
(注)本紙は、家庭内の日常的な危険に絞って取り上げています。本紙で示した事例は一例です。起こりうる事故や実行すべき対策は、状況により様々ですので、例示した事例以外についても配慮が必要です。また、特定の商品・サービス等を推奨するものではありません。

「くらしの」家の中にはどんな危険があるのでしょうか?
「くらしの」家のヒヤリ体験 庭で木にはしごをかけて剪定していたところ、誤って転落 電動工具/電動ドリルで板に穴を開けていたら、板を押さえていた左手の軍手が巻き込まれた 掃除機/プラグとコードの付け根から発火 電気こたつ/踏みつけられた電源コードから発火 電気カーペット/経年劣化による火災、低温やけど アイロン/やけど ライター/火災 お菓子や飲み物に似た商品の誤食 スーパーボール、たばこ、医薬品/子どもの誤飲 電気ジャーポット/倒れてお湯がこぼれやけど 石油ストーブ/不完全燃焼で一酸化炭素中毒、給油時の引火 薄型テレビ/地震による転倒 ベランダに置いていた植木鉢につまずいて転倒 転落事故 ドライヤー/突然コードから発火 洗濯機/脱水層の指からまり事故 炊飯ジャー/蒸気で子どもがやけど IHクッキングヒーター/少量の油使用による発火、調理の済んだ鍋を移した直後家族がトッププレートに触れてやけど 電子レンジ/内部汚れによる発火、突沸(液体が加熱状態で突然沸騰する現象)によるやけど、調理目的以外使用による危険(湯たんぽが破裂) 小型ガス湯沸かし器/不完全燃焼による一酸化炭素中毒 ガスコンロ/消し忘れによる火災、衣服に引火 洗い場/走って転倒 浴槽/入浴剤を入れて滑る 浴槽/乳幼児が転落、溺れる 床を掃除中に頭を上げたところ壁の手すりに頭がぶつかった ドアのアンダーカットで子どもが足をけが 窓の近くに置いたソファからの子どもの転落 ロフトベッド/子どもが落下 照明器具/踏み台に乗って高いところを掃除しようとして転落 転落 ハロゲンヒーター/発煙、発火 電気ストーブ/出火 湯たんぽ/低温やけど 介護ベッド/サイドレール等の隙間に首・手・足をはさまれる シニアカー(ハンドル形電動車いす)/狭い道、下り坂、踏切で転倒・転落 シルバーカー(歩行補助車)/段差につまづき転倒 自家用車の窓のパワーウインドウのはさまれ事故

庭
1 自家用車の窓のパワーウインドウのはさまれ事故 庭
1 子どもに操作させない。ロックスイッチを使用する。
2 シルバーカー(歩行補助車)/段差につまづき転倒
1 シルバーカーは手すりなどを使用しなくても自分で歩行できる人用。
目的や身体にあった商品を選択する。
3 シニアカー(ハンドル形電動車いす)/狭い道、下り坂、踏切で転倒・転落
1 下り坂では慎重に操作する。安全な場所でよく練習する。歩道を使用する。
36 電動工具/電動ドリルで板に穴を開けていたら、板を押さえていた左手の軍手が巻き込まれた
1 先端部にだぶつきのある軍手は着用しない。電動工具の用途が違う使用は絶対にしない。
37 庭で木にはしごをかけて剪定していたところ、誤って転落
1 高齢者は高所の作業はなるべく避ける。特に一人での作業は危険。

寝室(大おばあさんの部屋)
4 介護ベッド/サイドレール等の隙間に首・手・足をはさまれる 寝室(大おばあさんの部屋)
1 手すりが新JIS製品か確認(不明な場合はメーカーやレンタル事業者に問い合わせ)。
使用前に隙間を確認。カバー等でふさぎ隙間を極力作らない。
5 湯たんぽ/低温やけど
1 直接足を触れない。
6 電気ストーブ/出火
1 洗濯物、寝具が接触しないように注意する。ストーブの上に洗濯物を干さない。
7 ハロゲンヒーター/発煙、発火
1 高熱を発する電気器具なので、近くに可燃物を置かない。

階段
8 転落 階段
1 つまずきそうな物は置かない。すべりやすいスリッパや靴下ははかない。
   
   
   
   
   
   

玄関
9 照明器具/踏み台に乗って高いところを掃除しようとして転落 玄関
1 足元には十分注意し、無理をしない。
   
   
   
   
   
   

寝室(子ども部屋)
10 ロフトベッド/子どもが落下 寝室(子ども部屋)
1 使用する子どもの年齢を考慮する。敷布団やマットレスの厚さを差し引いて手すりの高さを確保する。
11 窓の近くに置いたソファからの子どもの転落
1 窓際に足場になるものは置かない。小さな子どもだけを残して外出しない。
   
   
   
   

トイレ
12 ドアのアンダーカットで子どもが足をけが トイレ
1 ドアの開閉時は足元に注意する。ドアで遊ばせない。
13 床を掃除中に頭を上げたところ壁の手すりに頭がぶつかった
1 タオル掛け、収納ボックスなどにも要注意。
   
   
   
   

浴室
14 浴槽/乳幼児が転落、溺れる 浴室
1 入浴時以外も注意。子どもだけで浴室で遊ばせない。乳児は浮き輪を使っていても絶対に目を離さない。
15 浴槽/入浴剤を入れて滑る 
1 規定量より多く入れるとより滑りやすくなる。家族にも注意を促すこと。
16 洗い場/走って転倒
1 浴室の床には石鹸が残っていることも多い。足元には慎重に行動する。
   
   

台所
17 ガスコンロ/消し忘れによる火災、衣服に引火 台所
1 コンロから離れるときは必ず火を消す。袖や裾が広がった衣類は危険。
18 小型ガス湯沸かし器/不完全燃焼による一酸化炭素中毒
1 必ず所有者登録し、定期点検を受ける。※長期使用製品安全点検・表示制度
19 電子レンジ/内部汚れによる発火、突沸(液体が加熱状態で突然沸騰する現象)によるやけど、調理目的以外使用による危険(湯たんぽが破裂)
1 調理目的以外に使用しない。卵、飲料、油脂の多い食品の加熱に注意する。
20 IHクッキングヒーター/少量の油使用による発火、調理の済んだ鍋を移した直後家族がトッププレートに触れてやけど
1 コース選択や設定量を守る。調理後しばらくはトッププレートに触れない。
21 炊飯ジャー/蒸気で子どもがやけど
1 床や低い棚など子どもの手の届く場所では使用しない。

洗面所
22 洗濯機/脱水層の指からまり事故 洗面所
1 脱水層が確実に停止してから洗濯物を取り出す。ゆっくりした回転でも危険。
23 ドライヤー/突然コードから発火
1 コードの根元を繰り返し曲げていると断線の危険がある。コードは強く束ねない。使うときは伸ばして使う。使用後はプラグをコンセントから抜く。
   
   
   
   

ベランダ
24 転落事故 ベランダ
1 足場になるものは置かない。エアコン室外機は柵から離して設置する。
25 ベランダに置いていた植木鉢につまずいて転倒
1 日頃から整理整頓をする。
   
   
   
   

リビング
26 薄型テレビ/地震による転倒 リビング

リビング
1 転倒したときの危険大。テレビのスタンドをテレビ台に固定するだけでなく、テレビ本体を壁等に固定するとより安全。
27 石油ストーブ/不完全燃焼で一酸化炭素中毒、給油時の引火
1 こまめに換気。こぼれた灯油の引火に注意。古い灯油は使用しない。
28 電気ジャーポット/倒れてお湯がこぼれやけど
1 子どもの手の届かないところ、コードを引っかけない場所で使う。
29 スーパーボール、たばこ、医薬品/子どもの誤飲
1 口に入りそうなものは床から1m以上の高さのところに片付ける。兄姉にも片付けの習慣をつける。
30 お菓子や飲み物に似た商品の誤食
1 食品とは別にし、はっきりわかるようにしておく。贈る側も配慮する(小さな子どもや高齢者のいる家庭には要注意)。
32 ライター/火災
1 子どもの手の届かないところへ置く。子どもに触らせない。
32 アイロン/やけど
1 アイロンは子どもが寝ている時間帯や手の届かない場所で使う。使用後も速やかに子どもの手の届かない場所に片付ける。
33 電気カーペット/経年劣化による火災、低温やけど
1 コードのいたみ、プラグのがたつき、コントローラーの発熱等がないか点検する。就寝用暖房器具として使用しない。
34 電気こたつ/踏みつけられた電源コードから発火
1 コードは家具やカーペットの下敷きにならないようにする。
35 掃除機/プラグとコードの付け根から発火
1 プラグやコードを痛めるため、ぴんと引っ張った状態で使用しない。
家族がひっかかり危険。

【出典・参考資料】
消費者庁著作「リスクの学習帖」
独立行政法人 国民生活センター発行「くらしの危険」・「子どもサポート情報」
※印箇所 公益社団法人 全国消費生活相談員協会発行 ブックレットシリーズ78「どう防ぐ?くらしに潜む製品事故」
東京都生活文化局消費生活部生活安全課発行 ヒヤリ・ハットレポートNo.5「シニア世代の身の回りの事故防止ガイド」・No.4「お風呂・トイレの危険事故防止ガイド」・No.1「キッチンでの事故防止ガイド」
一般社団法人 日本電機工業会発行「洗濯機脱水層事故防止安全啓発チラシ」、「電気毛布・電気ミニマット・電気カーペットをご使用のみなさまへ 愛情点検で快適な冬を!」 
   

安全なくらしのために…

100%の安全は存在しません。製品の安全な使用、適切な手入れは消費者の役割です。
危険に対する意識を高めること、事故情報やリコール情報に気をつけること、製品を使い始める前は取扱説明書をよく読むこと、もしも事故が起きたり安全性へ疑問を感じた場合は、メーカーだけでなく消費生活相談窓口にも相談、情報提供してください。
お近くの消費生活相談窓口へは、消費者ホットラインTEL0570-065-370

参考ホームページ

事故情報データバンク http://www.jikojoho.go.jp
消費者庁を始め、国の省庁や関係機関が持っている消費生活上の事故情報を集めたデータシステムです。


消費者庁リコール情報サイト http://www.recall.go.jp/


(独)国民生活センター商品テスト・回収情報 http://www.kokusen.go.jp/category/test_recall.html


消費者安全調査委員会 http://www.caa.go.jp/csic/index.html

消費者安全法に基づき設置された、消費生活上の生命・身体被害に係る事故の原因を究明するための調査を行う機関。誰もが事故等原因調査等を行うよう求めることができる申出制度が設けられました。


子どもの事故防止 消費者庁「子どもを事故から守る!プロジェクト」
http://www.caa.go.jp/kodomo/index.php


※長期使用製品安全点検・表示制度

長期使用製品安全点検制度 特定保守製品の登録と点検を長期間の使用による重大事故のおそれが高い9品目(屋内式ガス瞬間湯沸器(都市ガス用・LPガス用)、屋内式ガスふろがま(都市ガス用・LPガス用)、石油給湯機、石油ふろがま、密閉燃焼式石油温風暖房機、ビルトイン式電気食器洗機、浴室用電気乾燥機)について、消費者をサポートする制度。これらの製品を購入したら必ず所有者登録の必要があり、メーカーは点検(ただし有料)の通知を行います。

また、長期間の使用による事故件数の多い5品目(扇風機、エアコン、換気扇、洗濯機、ブラウン管テレビ)については、設計上の標準使用期間と長期使用についての注意喚起が表示されています。

経済産業省製品安全ガイド http://www.meti.go.jp/product_safety/


お問い合わせ

くらし・環境部県民生活局県民生活課

〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-2175

ファックス番号:054-221-2642

メール:shohi@pref.shizuoka.lg.jp

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