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県は、未来に向けた社会インフラ整備等の進め方を示す「美しい“ふじのくに”インフラビジョン」を平成30年3月に策定しました。
富国有徳の美しい“ふじのくに”の実現に向けて、本ビジョンに基づき、社会インフラに関わる全ての人々の共通認識のもと、安全・安心で魅力ある地域づくりを「オール静岡」で進めていくため、建通新聞社と連携し、平成30年7月から11月にかけて全39回の記事連載を行いました。
「発進!!静岡のちから(PDF:7,400KB)」では、インフラビジョンの内容を一般県民にも分かりやすく理解できるよう紹介するとともに、現場の各事業や技術も紹介しています。
静岡どぼくらぶの目的の1つである“社会インフラの意義の周知”“イメージの向上”のため、新たな広報ツールとして「静岡どぼカード」を制作しています。
「静岡どぼカードデータベース」では、県内の魅力ある社会インフラ施設をPRするとともに、実際に訪問するきっかけとなること期待して、制作したカードをご紹介します。
これまで、数多くの土木施設が社会を支えるための基盤として整備されてきました。多くはその役割を終え、廃止されたり、新たな施設に置換わったりしています。しなし、なかには、建設当時の面影を残し、その機能を果たしながら地域に広く親しまれています。
静岡県歴史的土木遺産データベースでは、その中から代表的な歴史的土木構造物をご紹介します。
静岡県の社会資本整備によるストック効果をパンフレットでまとめています。
「「伝えたい、静岡県、土木のチカラ。」(社会資本の整備によるストック効果事例集)」のページ
ストック効果:「ストック効果」は、社会資本の整備により、生活が便利になったり、災害を未然に防止し生活に安心をもたらしたり、地域が活性化する効果など。
静岡県の地震・津波対策をパンフレットでまとめています。(「静岡県の地震・津波対策を進めています」(PDF:9,249KB))
2019年土木のチカラ。カレンダーを作成しました。今年のテーマは、「土木の現場で働く人の汗」です。ダイナミックな現場やいきいきと働く様子を紹介することにより、若者に憧れを呼び、建設業界で活躍する人のモチベーションを高めていきます。県内の現場写真の中から、職員が選定から編集まで手作りで行っているカレンダーです。月単位でも印刷可能ですので、是非ご活用ください。
お問い合わせ
交通基盤部管理局政策監
〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6
電話番号:054-221-3533
ファックス番号:054-221-3582
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