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更新日:平成22年4月5日
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CALS/ECとは?
CALS※1/EC※2は、「公共事業支援統合情報システム」の略称であり、従来は紙で交換されていた情報を電子化すると共に、ネットワークを活用して各業務部門をまたぐ情報の共有・有効活用を図るための仕組みです。 「情報の電子化」「通信ネットワークの利用」「情報の共有化」の3要素より成り立っています。
公共事業支援統合情報システムは、電子入札、業務実施中の受発注者間の情報共有、電子納品などを統合し、計画段階の情報から維持管理情報までのすべての情報を統合・連携し、情報共有化を図るものを目標にしています。 これにより既存の諸情報との連携が可能になり、ライフサイクル全般にわたる情報の利活用が促進されます。 公共事業の発注手続きが透明になります不透明ともいわれている公共事業の入札手続きをインターネットを通じたものに改めることにより、入札の過程や結果が明確となります。(電子入札) 業務の効率が高まります。成果物を紙から電子データに換えることにより、データの重複入力を防止し成果物の利活用が促進されるなどの業務の効率化を進めていきます。(電子納品) 国民と行政の対話が促進されます。インターネット・ホームページと電子メールとを組み合わせることにより、私ども公共事業の執行者と、国民の一人一人とが直接対話できるシステムの導入を進めていきます。 現場作業も改善されます。きつい、きたない、キケンの3拍子そろった3K業種の代表のように考えられてきた公共事業の現場ですが、ITの活用による大幅な現場作業の改善を進めていきます。 ※1 CALS(Continuous Acquisition and Life-cycle Support) 部門間、企業間において、設計から製造、流通、保守に至る製品等のライフサイクル全般にわたる各種情報を電子化し、技術情報や取引情報をネットワークを介して交換及び共有し、製品等の開発期間の短縮、コストの縮減、生産性の向上等を図ろうとする活動であり、概念です。 「電子商取引」と訳され、ネットワーク上で電子化された商取引を意味する。建設分野では、公共事業の調達(入札・契約)行為、企業間のオンライン取引などにECの技術の利用が注目されています。 |
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