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更新日:平成24年2月10日
我が国の東西交通の要衝に位置する本県の魅力を高めていくためには、世界に向けてのゲートウェイ機能や、本県の交通基盤の骨格となる高規格幹線道路を充実させ、全国や世界との交流・連携ネットワークの形成を図る必要があります。そのため、以下の高規格幹線道路を整備し、陸海空一体の交通ネットワークや災害時の広域的な緊急輸送路といった機能の充実を図ります。
東京と名古屋を結ぶ延長330kmのうち、県内区間は165kmです。
このうち御殿場市から浜松市北区引佐町までの145kmと連絡路17kmが平成24年4月14日に開通します。
平成22年5月末までに用地買収が完了し、すべての本体工事に着手されています。平成23年6月末時点で、緊急車両の通行可能区間が100%に達し、災害時に使用できる区間が着実に伸びるなど、順調に整備が進められています。
また、神奈川県境から御殿場市までの延長約18kmにつきましても、平成32年度の完成に向けて本格的な測量、調査等が実施されています。
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鎧田沢橋(NEXCO中日本提供) |
新富士川橋(NEXCO中日本提供) |
静岡市清水区と長野県佐久市を結ぶ延長約136kmのうち、県内延長は11.4kmです。平成19年6月に本線の用地買収に着手し、また平成23年6月から「樽峠トンネル工事」が進められています。
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新清水JCT(NEXCO中日本提供)
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沼津市から下田市に至る延長約60kmのうち、「修善寺道路(延長4.8km)」が平成10年3月に開通しています。工事が進められている「東駿河湾環状道路(延長15km)」では、沼津岡宮インターチェンジから三島塚原インターチェンジ間の約10kmが平成21年7月に開通しました。また、工事が進められている「天城北道路(延長6.7km)」では、修善寺インターチェンジから大平インターチェンジ間の約1.6kmが平成20年4月に開通しました。
「河津下田道路(延長12.8km)」については、1.期(延長6km)区間において環境影響評価等の調査が進められており、2.期(延長6.8km)区間において平成24年度より調査に着手する予定です。
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東駿河湾環状道路(沼津市岡宮) |
東駿河湾環状道路(長泉町南一色) |
長野県飯田市から浜松市北区三ケ日町に至る延長約100kmのうち、草木トンネル(延長2.2km)が平成6年7月に開通しています。
工事が進められている「三遠道路(延長21km)」においては、三遠トンネルで平成19年11月に避難坑が貫通するなど、トンネル、擁壁等の工事が進められており、「佐久間道路(延長6.9km)」では、用地買収及び工事が実施されています。また、長野県との県境に位置する「青崩峠道路(延長13km)」につきましては、環境影響評価手続が完了し、調査・設計が実施されています。
三遠道路の鳳来峡インターチェンジ(愛知県新城市)から浜松いなさ北インターチェンジまでの約13.4km(県内延長は約7.3km)が平成24年3月4日に開通予定です。
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三遠道路(浜松市北区引佐町) |
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