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更新日:平成23年5月31日
安全、快適な自転車利用環境の整備1.概要自転車利用の増加自転車は自動車と並ぶ交通主体のひとつであり、原動機付き自転車を含む自動車台数に匹敵する保有台数を有するなど広く普及し、環境対策、国民の健康増進等の観点から今後さらに自転車利用の増加が見込まれています。 増加する自転車の事故利用が増える一方で、自転車が関連する事故が増加傾向にあります。静岡県内における平成22年中の自転車関連の交通事故件数は5,791件で、事故全体の約16%を占め、前年と比較し192件も増加しています。 安全な自転車利用のためにこのような状況のもと、国、県警、政令市で組織する静岡県道路交通環境安全推進連絡会議において、統一的な自転車走行空間の整備を行うことを目的に「静岡県自転車道等設計仕様書」を策定しました。 静岡県道路交通環境安全推進連絡会議(静岡県自転車道等設計仕様書)(外部サイトへリンク) 2.施策の内容(1)自転車走行空間の整備歩行者と自転車が錯綜することによる事故を防ぐため、自転車道の整備、自転車専用通行帯の整備、自転車歩行者道内の通行位置明示を行います。
(主)相良大須賀線(牧之原市相良)自転車専用通行帯
(一)大富藤枝線(焼津市保福島)自転車歩行者道内の通行位置明示 (2)自転車通行環境整備モデル地区事業国土交通省と警察庁が合同で募集する、今後の自転車通行環境整備の模範となるモデル地区に静岡県内で静岡市清水駅前地区(静岡市清水区)と沼津市沼津駅地区(沼津市)の2箇所が指定されました。 この2地区において、自転車道や自転車歩行者道内の青色舗装等の整備を行いました。
(国)414号(沼津市三枚橋) 自転車道 (3)自転車走行空間の整備サイクリングロードの整備自転車利用の増大に対応し、全国で「大規模自転車道」の整備が進められています。静岡県内では、太平洋岸自転車道(静岡清水自転車道、静岡御前崎自転車道、浜松御前崎自転車道)と浜名湖周遊自転車道が整備されています。
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