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ホーム > 交流・まちづくり > 河川・港湾 > 河川砂防局ホーム > 地震・津波対策 > 静岡モデルの推進

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更新日:平成28年3月4日

静岡県河川砂防局

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海岸の地震・津波対策河川の地震・津波対策|静岡モデルの推進

静岡モデルの推進

  1. 静岡モデルとは
  2. 検討および実施状況
  3. 事例紹介

 1静岡モデルとは

震源域に近く津波の到達が早い沿岸部に人口・資産が集中する本県の特性を踏まえ、レベル1を超える津波に対しても、施設による被害の最小化を図るため、地域住民の合意など条件が整った地域では、既存の防災林等の嵩上げ・補強等による「静岡モデル」の整備を推進し、安全度の向上を図ります。

静岡モデルのイメージ図

 2検討および実施状況

静岡モデルについては、地域の実情にあった整備手法の検討が必要であることから、津波被害が想定される沿岸21市町において検討会を設置し、津波防災に対する考え方や施設整備を行うための手法(事業主体、財源)などについて検討を行っており、条件が整ったところから整備に着手しています。現在、沿岸21市町の内5市(浜松市、磐田市、袋井市、掛川市、御前崎市)において整備を実施しています。

施設整備に関する市町との調整状況(平成28年1月時点)

沿岸名

市町名

調整状況

遠州灘

湖西市

  • 海釣り公園利用者の避難高台を県が港湾海岸事業で整備
  • 浜名バイパスや保安林の嵩上げ案を管理者と協議を継続

浜松市

  • 三者合意に基づき県が防潮堤(T.P.+13m)を整備中(詳細は事例紹介をご覧ください。)

磐田市

  • 市が20年間で防潮堤9km余を整備する構想を表明
  • 竜洋公園内の防潮堤整備に着手済(県の公共残土を提供)

袋井市

  • 市が15年間で防潮堤5km余を整備する構想を表明
  • 松枯れした防災林の嵩上げに着手済(県の森林整備と連携)

掛川市

  • 市が15年間で防災林強化事業「掛川モデル」を進める意向
  • 松枯れした防災林の嵩上げに着手済(県の森林整備と連携)

遠州灘

駿河湾

御前崎市

  • 整備方針を検討中
  • 周辺より低い防災林の嵩上げを実施中

駿河湾

牧之原市

  • 当面はL1施設整備優先し、その後L2を防ぐ「防潮堤と一体となった盛土」等の整備を進める。

吉田町

  • 全域でL2を防ぐ「防潮堤と一体となった盛土」等の整備を進める。

焼津市

  • 駿河海岸においては、L1を上回る高さで「防潮堤と一体となった盛土」等を整備する。(その他の海岸については別途検討中)

静岡市

  • 推進計画の策定と合わせ施設整備の在り方を検討する意向

富士市

  • 田子の浦港内における施設整備手法等を検討中

伊豆半島

沼津市~熱海市

  • 各地区の津波対策について地区協議会で協議を進めており、レベル1の津波に対応する施設整備についても検討している。昨年10月までに3市4町34地区で協議会を開催。(本年度末までに5市5町42地区で協議会の開催を予定)

 3事例紹介

 浜松市沿岸域防潮堤

浜松市沿岸域防潮堤のイメージ図

事業内容について、以下の項目をクリック

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お問い合わせ

交通基盤部河川砂防局河川企画課

〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-2458

ファックス番号:054-221-3380

メール:kasenki@pref.shizuoka.lg.jp

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