静岡県森林景観形成ガイドライン
~地域の個性と特徴を活かした静岡らしい森林景観の保全と創造を住民との協働で進めるための手引書~
静岡県では、平成15年度から「彩り豊かな森林景観づくり事業」により景観に配慮した森林整備を実施してきましたが、平成16年の「景観法」の制定及び平成17年度の「新静岡県景観形成ガイドプラン」の策定を受けて、より一層の良好な森林景観形成に向けた取組みを推進するため、平成18年5月に静岡県森林景観形成ガイドラインを策定しました。
ガイドラインの概要
1 基本的な考え方
「みんなでつくり・育む多彩で緑豊かな森林景観」
- 地域の個性と特徴を活かした景観形成
- 良好な景観の保全と新たな景観を創出する景観形成
- 住民・事業者・行政・など各主体の協働による景観形成
2 協働による森林景観形成のポイント
住民・事業者・行政等の関係者がワークショップ等により合意形成を図ります。
- 眺める対象の森林、眺める場所の決定
- 好ましい森林景観の目標像の決定
- 整備に向けた指針・手法の決定
3 具体的な手法の紹介
原生林、人工林、里山林、海岸林、公園緑地、開発地域等について、それぞれに相応しい保存や整備手法を紹介しています。
- 人工林を混交林化し、彩りを添える
- 里山の荒廃した竹林を整備する
- 海岸松林での利用も考慮して林床をきれいにする
- 開発地の施設を植樹で遮蔽する
静岡県森林景観形成ガイドライン(PDF本文・PDF概要版)