森林共生基本計画

■はじめに
私たちの祖先は、森林を利用し、森林を育て守って生きてきました。しかし、今森林は、人々の生活の変化等から人との関わりが薄れ、利用が減り、管理が行き届かない森林が増えてきています。森林が荒廃することは、地球の温暖化をも進めます。取り返しのつかなくなる前に、私たちの責務を自覚し、みんなで連携し行動を起こしましょう。みんなで“森林との共生”を進めることにより、森林の力を高め、美しく恵み豊かな森林に包まれた魅力あふれる「しずおか」を創造し、未来の子どもたちに引き継いでいきましょう。そして、持続可能な社会の実現を目指していきましょう。
<計画期間>
□2006年度(平成18年度)~2015年度(平成27年度)の10年間
□(後期計画期間:2011年度(平成23年度)~2015年度(平成25年度)の5年間)
計画の目的 「森林と共生」による持続可能な社会の実現
- 私たちは、森林を守り、育て、活かし、「森林との共生」を進めていきます。
- そして、地球温暖化防止など、様々な「森林の力」を持続的に発揮する元気な森林をつくります。
- 私たちは、美しく恵み豊かな森林に包まれた魅力あふれる「しずおか」を創造し、未来の子どもたちに引き継ぎます。

基本目標
県民の合意の形成及び連携した取組を促進し、すべての県民の理解と参加による森づくりを進める。


経済・社会・環境のバランスがとれた豊かな森林を創造して、森林の多面的機能を持続的に発揮させる。


元気な森林・林業による安定的・持続的な木材供給を促進し、森林資源を活かした循環型社会を構築する。

