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ホーム > 産業・雇用 > 農林業 > 静岡県の森林・林業 > 森林計画課 > 森林資源モニタリング調査

ここから本文です。

更新日:平成23年8月22日

森林資源モニタリング調査

 

森林資源モニタリング調査の目的

全国の森林を対象として、持続的な森林経営の推進と地域森林計画等の参考とするため、国際的な合意である「持続可能な森林経営に関する基準・指標」に関するデータ等の把握とその変化を継続的に観測することです。

森林資源モニタリング調査とは?

県内の民有林に調査点をもうけ、平成11年から立木や下草(下層植生)、病虫害などの状況変化を調査し、豊かな森林を未来に伝えていくための貴重なデータを集めています。

この調査は、県内を5か所に分け、5年間で一巡するように調査を実施しています。

今年で3巡目(3期目)になりました。

【実施状況】

1期目/年度 平成11年度 平成12年度 平成13年度 平成14年度 平成15年度
2期目/年度 平成16年度 平成17年度 平成18年度 平成19年度 平成20年度
調査箇所
静岡南部
静岡北部・富士
伊豆
天竜東部
天竜西部

 

1.調査箇所はどんなところ?

県内の民有林に243箇所の調査点を設定しています(国有林は、別になります)。

それぞれの調査箇所の間隔は、4kmになっています。

調査実施箇所の位置を示しています調査の風景です。

2.どのようなことを調べるの?

調査では、中心の杭から小円部(半径5.64m)、中円部(半径11.28m)、大円部(半径17.85m)の3重の円形のプロット(調査地)をつくり、以下のような内容を調べます。

地況調査(標高、斜面方位、表層地質、林道等からの距離)

植生調査(特に下層植生、被覆度)

立木の毎木調査(樹種、直径、樹高、伐根、枯損の有無等)

鳥獣等調査(鳥獣の生息痕跡等)

健全度調査(病虫獣害、気象害等)

調査の具体的な方法の写真です。

3 .調査の結果はどんなもの?

これまでの調査結果をまとめると、県内4つの森林計画区(天竜、静岡、富士、伊豆)の特徴や森林の成長具合、施業の実施状況、生物多様性などを見ることができます。

森林計画区ごとの特徴

森林の成長の傾向

生物多様性の保全の場としての森林

獣害の広がりなど

これらの特徴に関する資料は、森林資源モニタリング調査の結果PDF(特徴の一部)からご覧ください。

☆静岡県では、この貴重なデータを積極的に活用していくつもりです。

☆詳細な調査データにつきましては、森林計画室で保管していますので、お問い合わせください。

4 .今後に向けて・・・

静岡県では、今後も調査を継続し、『森林』の持続経営と生物多様性の保全に活用していきます。

調査対象となられている所有者の方々のご協力をお願いします。

後世に伝えていきたい森林のイメージです。

お問い合わせ

交通基盤部森林局森林計画課

静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-2666

ファックス番号:054-221-2829

メール:shinrinkeikaku@pref.shizuoka.lg.jp

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