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ホーム > 組織別情報 > 交通基盤部 > 熱海土木事務所 > 所長あいさつ平成29年6月

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更新日:平成29年6月15日

所長あいさつ

甚大な被害をもたらした東日本大震災の発生後、静岡県では新たな地震・津波対策の基本計画として平成25年に「地震・津波対策アクションプログラム2013」を策定し、各地域で対策に取り組んでいます。

当地域での津波想定高さは最大で10mを超えるとされ、港湾や海岸を管理している熱海土木事務所においても、津波対策が緊急かつ重要な課題となっています。

津波対策の方向性を定めるにあたり、伊豆半島では観光や漁業が主産業である地域が多く、海岸との繋がりが強いため、地域関係者を主体とする「津波対策地区協議会」を設置して検討を進めています。

熱海市沿岸部では6地区、伊東市沿岸部では10地区に分割して協議会を設置し、町内会や自主防災会、観光協会、旅館組合、商工会議所、漁業協同組合、建設業協会、警察、消防等の代表者に出席していただいています。

協議会は、平成27年3月10日の「第1回伊豆山地区協議会」の開催を皮切りに、平成29年6月1日までに各地区とも3~4回、延べ59回開催し、延べ1,409人に出席していただきました。

協議会での話し合いを重ねた結果、本年5月末までに、熱海市の4地区と伊東市の全地区で、津波対策の基本方針案をとりまとめることができました。

熱海市伊豆山地区・初島地区と伊東市の10地区については、観光や景観に配慮して、防潮堤などは現在の高さからかさ上げをせず、迅速な避難のためのソフト対策を強化することとなりました。

一方、熱海地区ではソフト対策に加え、景観等に配慮しつつ高さ6.6mを基本とする防潮堤のかさ上げを行う方針となりました。

既存の防潮堤等をかさ上げする方針を打ち出したのは、伊豆半島の市町で初めてのことです。
(詳しくは当HP「津波対策の取り組み」をご覧ください。)

各協議会がとりまとめた津波対策の基本方針案は、今後、県と市で検討、調整のうえ正式に決定していきます。

県及び市は、基本方針で示された対策が着実に推進できるように、優先順位に従って必要な予算を確保し、一日も早い事業実施に努めていきます。

なお、防潮堤の高さや位置について意見がまとまっていない多賀地区・網代地区については、引き続き協議会を継続し、できるだけ早く基本方針案を取りまとめていきたいと考えています。

H29所長あいさつ6月1H29所長あいさつ6月2
地区協議会での話し合いの様子地区協議会での防波堤高さの確認の様子

過去の所長あいさつ

平成29年度

所長あいさつ(平成29年4月更新)

平成28年度

所長あいさつ(平成29年2月更新)

所長あいさつ(平成28年12月更新)

所長あいさつ(平成28年10月更新)

所長あいさつ(平成28年8月更新)

所長あいさつ(平成28年6月更新)

所長あいさつ(平成28年4月更新)

 

お問い合わせ

静岡県熱海土木事務所 

〒413-0016 熱海市水口町13-15 

電話番号:0557-82-9171  

ファックス番号:0557-82-9110  

メール:atado-soumu@pref.shizuoka.lg.jp

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