日本のシンボルである「富士山」は古くから芸術(げいじゅつ)や文化の源(みなもと)になり、豊かな水を恵(めぐ)み、人々(ひとびと)の命や生活を支えてきました。
富士の「富」は物の豊かさを、「土」は心の豊かな人を意味しています。
静岡県は、この富士山のように人々(ひとびと)の憧(あこが)れを集め、県民誰(だれ)もが誇(ほこ)りを持てる物も心もともに豊(ゆた)かな「富国有徳(ふこくゆうとく)の理想郷(りそうきょう)“ふじのくに”づくり」の実現を目指します。
“ふじのくに”づくりの道筋(みちすじ)
「命」(いのち)を守る危機管理(ききかんり)
・さまざまな災害(さいがい)に備え、あらゆる危機から人々の生命(せいめい)・身体(しんたい)・
財産(ざいさん)を守ります。
“ふじのくに”の徳(とく)のある人材(じんざい)の育成(いくせい)
・文(ぶん)・武(ぶ)・芸(げい)のいずれも大切にし、心と体の調和(ちょうわ)した徳のある人を育てます。
・地域の魅力(みりょく)や文化力(ぶんかりょく)を高めて、人々を惹(ひ)きつけ憧(あこが)れを呼(よ)ぶ
地域をつくります。
“ふじのくに”の豊(ゆた)かさの実現(じつげん)
・ヒト、モノ、大地(だいち)の資源(しげん)を生かす「ものづかい」により、「ものづくり」の力を高めます。
・自然(しぜん)とヒト、モノの調和(ちょうわ)を尊重(そんちょう)し、誰(だれ)もが暮(く)らしやすい社会
をつくります。
・健(すこ)やかで安心(あんしん)して自分らしい生活を送ることができる地域をつくります。
“ふじのくに”の自立(じりつ)の実現(じつげん)
・国内外の様々(さまざま)な地域と結ばれ、便利(べんり)で安全(あんぜん)な
交通網(こうつうもう)や都市(とし)と農山漁村(のうさんぎょそん)の生活環境
(せいかつかんきょう)を整(ととの)えます。
・犯罪(はんざい)や交通事故(こうつうじこ)をなくし、安全に暮らせる地域をつくります。
・透明性(とうめいせい)が高く、効果的(こうかてき)で能率的(のうりつてき)な自治体
経営(じちたいけいえい)を行います。

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