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企業局の紹介に入ります前に、この度の企業局職員の入札関係不祥事件につきまして、皆様に深くお詫び申し上げます。
4月28日、企業局職員が、偽計入札妨害及び官製談合防止法違反の容疑で逮捕されました。
このような事態を招いたことは誠に遺憾であり、県民の皆様に重ねて陳謝いたします。
企業局では、常日頃から法令順守はもちろんのこと、県民の皆様に疑念や誤解を招く行為は決して行わないようコンプライアンス意識の徹底に努めてきたところですが、それにもかかわらず、今回の不祥事件が発生したことを大変深刻に受け止めております。
今回の不祥事件を受け、現時点で考え得る新たな再発防止対策を早急に実施するとともに、今後、徹底的に原因を究明し、その上で、入札・契約業務の執行体制や方法、組織のあり方等について検証と見直しを行うなど、組織を挙げて再発防止対策に取り組む所存です。
二度とこのような不祥事が発生しないよう、職員が一丸となって綱紀の厳正保持に取り組み、一日も早く県民の皆様の信頼を取り戻せるよう努めてまいります。
静岡県企業局長室へ、ようこそお越しくださいました。
企業局長の前田幹夫です。
企業局についてご紹介いたします。
企業局は、地方公共団体が直接経営する企業(地方公営企業)で、7つの工業用水道、3つの水道及び地域振興整備(工業用地造成)事業を、経営しています。
工業用水道事業は、昭和16年に静清工業用水道の一部給水を開始して以来、県の産業を支えてきており、地域の地下水問題を解決する役割を受け持ってきました。
また、水道事業は、安定した水源を確保するのが困難な市町に対し、安全でおいしい良質の生活用水を広域的に供給してきました。
地域振興事業としての工業用地造成に当たっては、市町の計画及び県の関連施策との調整を図りながら、オーダーメード方式によって着実に進めております。
企業局は、税金ではなく、利用者の皆様からいただく料金等によって経営しており、企業としての経済性を発揮するとともに、その本来の目的である公共の福祉を増進するよう運営をしなければならないとされています。
今後も、計画的、効率的に事業を展開してまいりますので、皆様のご理解とご協力をお願いします。
どうぞ、気軽にホームページを開いていただき、ご質問、ご意見、ご感想をお寄せください。
企業局
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