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更新日:平成24年2月13日
静岡県企業局では、新規事業の研究として、伊豆地域の高温の温泉を活用した温泉発電の事業化の調査をしています。
源泉から汲み上げた高温の温泉を利用して、アンモニア水等の低沸点の液体を気化させ、その蒸気でタービンを回して発電するシステム。
温泉発電は、石油や石炭等の海外の資源を燃料としない純国産エネルギーで、発電時に温室効果ガスを排出せず、太陽光や風力発電と異なり天候に左右されない安定的な発電が可能な新エネルギーです。
企業局温泉発電事業化検討委員会は、温泉発電の事業化の検討に資するため、新潟県の松之山温泉発電実証試験設備の現地調査を実施しました。
既存の温泉の源泉を使用したバイナリー発電の実証実験は全国で初めての事例です。
事業化に向けた主な課題は採算性の確保で、企業局は23年度に4地点を詳細調査し、採算性を確認しています。
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