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ホーム > 県政情報 > 県政総合 > ようこそ部局長室へ > 地域外交監室 > インド・テランガナ州訪問

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更新日:平成30年11月29日

インド・テランガナ州を訪問しました

11月12日(月曜日)から15日(木曜日)にかけて、インド・テランガナ州を訪問しました。テランガナ州は、インド内陸のやや南よりに位置し、国内有数のIT産業集積都市であるハイデラバードを州都とする、インドで最も新しい州です。
県との関わりの始まりは、昨年2月、知事がチノイ駐日インド大使と対談した際に、大使からテランガナ州との交流を提案されたことでした。これを受け、同年8月に、駐日インド大使館において、来日したテランガナ州政府職員と交流に向けた協議を行い、12月には本県の東南アジア事務所が現地調査を実施しました。
また、本年1月、テランガナ州の通産、IT、市政、都市開発等を所管するK.T.ラマ・ラオ大臣を団長とする州政府団の知事表敬をお受けし、将来の相互交流に向けて検討を進めていくことを確認しました。
れらの経緯を踏まえ、今回、テランガナ州と具体的に交流可能な分野を調査するため、経済産業部や関係団体の職員と共に、現地を訪問しました。

テランガナ州は、インド政府から「インドで最もビジネスのしやすい州」とされており、人材の質の高さや、インフラの整備、州政府による支援体制、国内各地に移動しやすい地理的条件などを理由に、世界の多くの企業が州都ハイデラバードに進出しています。州政府としては、特にIT、ライフサイエンス(医薬品・バイオ・医療機器)、航空宇宙、自動車関係の産業に力を入れているとのことであり、本県とテランガナ州の企業による相互進出への大きな期待が表明されました。

今回の訪問では、既に現地に進出している日系企業からも情報収集を行いました。いずれも州政府の支援体制には満足しており、加えて内陸部であるために水害等の天災がないことが、進出の大きな理由になっているとのことでした。ただし、これらは、現地企業との合弁企業であったり、大手企業に部品を提供する仕組ができている企業であることから、県内企業が新たに進出するためには、様々な課題があることも明らかとなりました。

経済以外の分野では、人的・知的交流の可能性について検討するため、インド工科大学ハイデラバード校を訪問しました。同大学は、インド最高峰の理工系高等教育機関ですが、同校には日本の外務省やJICAが技術・財政支援を行っており、日本との人材交流・学校交流が可能な体制があります。
校とは静岡大学が大学間協定を締結しており、教員等の交流が進められています。静岡県の中小企業への就職について、大学関係者からは、特徴ある先進的技術があれば、学生が興味を持つ可能性はあるとのことであり、近い将来、本県企業に卒業生が就職するなど、相互の人的交流が活発になることを期待しています。

我々が訪問したのは、テランガナ州議会の選挙中でしたが、州や州関係機関の幹部からは大変温かいおもてなしを受け、感激しました。

今回のテランガナ州訪問が、経済及び人的・知的分野における覚書の調印へとつながり、テランガナ州を中心としたインド共和国との交流が展開されていくよう、引き続き取り組んでいきます。

 

テランガナ州政府首席次官との意見交換

テランガナ州工業団地管理機関訪問

現地進出日系企業訪問

 

 

お問い合わせ

知事直轄組織総務課 

〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-2081

ファックス番号:054-221-2750

メール:chokkatsu_soumu@pref.shizuoka.lg.jp

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