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ホーム > 広報課 > 情報誌一覧 > 県民だよりトップページ > 県民だより2008年10月号 > 防犯まちづくりの推進 県民だより2008年10月号

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更新日:平成23年9月22日


防犯まちづくりの推進タイトル

石川嘉延知事写真

県内の刑法犯認知件数は、平成14年の63,008件をピークに5年連続で減少しています。しかし、全国で起こる凶悪な街頭犯罪の影響などもあり、犯罪遭遇に不安を感じている人も少なくありません。県では、「地域の安全は地域で守る」という考えのもと、県民が安心して暮らせる社会の実現を目指し「防犯まちづくり」を推進しています。


石川嘉延知事



静岡防犯まちづくり
しずおか防犯まちづくりの推進のイメージ図

■地区安全会議による防犯まちづくり
犯罪の起きにくい地域づくり、まちづくりを進めていくためには、地域内の安全・安心に関連した活動を行っている団体や個人が防犯について連携協力し合う体制づくりが必要です。
この地域ぐるみの自主的な防犯活動による防犯まちづくりを推進していくための安全・安心ネットワークの核となる組織が「地区安全会議」です。 地区安全会議は、自治会、事業所、警察、学校、PTA、NPO、地域安全推進員など、さまざまな団体によって構成され、それぞれが持つ情報を共有し、 犯罪の予防や抑止のため、地域内のパトロール活動、街頭での呼び掛け運動や防犯教室の開催などの防犯まちづくりの取り組みを行っています。
昨年度までに、県の支援制度を活用して27市町、148地区で地区安全会議が設立されました。今後は、市町が中心となってより多くの地区安全会議を設立し、継続的に自主的防犯活動を行うことができるように、県は支援をしていきます。

区切り線

下校の見守り活動(藤枝市広幡地区)
下校の見守り活動(藤枝市広幡地区)
■犯罪被害遭遇の不安解消を目指して

一方で70パーセントを超える県民が、「犯罪被害に遭うかもしれない」という不安感を抱いています。県では平成22年度末までにこの割合を50パーセント未満に引き下げるために、「空き巣対策」「振り込め詐欺対策」「子どもが巻き込まれる犯罪対策」を重点活動項目とした「犯罪不安ゼロ運動」を展開しています。具体的には各地の地区安全会議において犯罪不安ゼロ運動を中心となって推進していく人材の養成や、地域防犯活動に関する情報提供のほか、防犯講習会の開催などを行っています。

■振り込め詐欺撲滅宣言

依然として、振り込め詐欺の被害が多発していることから、県は9月9日に「振り込め詐欺撲滅宣言」をしました。
宣言では、手口が巧妙化し、県民の誰もが被害に遭う可能性があること、突然の電話や通知にも慌てずに、警察などに相談してほしいこと、県としても振り込め詐欺被害の根絶に向けて全力で取り組むことなどを明記しました。
一人一人が防犯意識を高めながら、お互いに見守り合い、助け合う地域の力を取り戻し、「防犯まちづくり」に取り組んでいきましょう。

お金を要求する電話はまず疑って
お金を要求する電話はまず疑って

[問い合わせ]県くらし交通安全室TEL054(221)3715
 



お問い合わせ

企画広報部知事戦略局広報課

静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-2231

ファックス番号:054-254-4032

メール:PR@pref.shizuoka.lg.jp

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