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ホーム > 県政情報 > 県政総合 > ようこそ部局長室へ > 地域外交監室 > 朝鮮通信使記念シンポジウムを開催しました(平成28年9月10日)

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更新日:平成28年11月11日

「朝鮮通信使記念シンポジウムを開催しました(平成28年9月10日)」

9月10日、静岡県と駐横浜韓国総領事館の主催で、『朝鮮通信使記念シンポジウム~朝鮮通信使等を通じた韓国と静岡県の歴史と未来を考える~』を静岡市清水区の清見寺で開催しました。

本県は江戸時代には多くの朝鮮通信使が往来した地であり、一行が滞在した名刹、清見寺には、朝鮮通信使の書による数々の扁額が遺されております。

シンポジウムでは、駐横浜韓国総領事館の朱総領事、後援者である東北アジア歴史財団の李事務総長の挨拶のあと、川勝静岡県知事が講演を行いました。
知事からは、663年の白村江の海戦(唐、新羅連合軍と百済の戦い。百済は現在、本県が友好提携を結んでいる忠清南道付近)に百済の求めに対応して静岡県から兵が送られていること、百済や朝鮮通信使との縁が深い本県が朝鮮通信使の関係者を招いての茶会を開催するなど、地方から韓国との関係改善に努力していることについて説明がありました。

 

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(川勝知事による講演)

(東郷補佐官の進行による討論会)

 

その後、日韓4名の研究者によるパネルディスカッションが開催されました。パネリストは韓国の韓国幹林大学校国際問題研究所の李薰(イフン)教授、ソウル市立大学校教授の鄭在貞(チョンジェジョン)教授、京都造形芸術大学の仲尾宏客員教授、県対外関係補佐官の東郷和彦京都産業大学教授がつとめ、李教授は朝鮮通信使の外交的立場、鄭教授は日韓の歴史認識、仲尾教授は朝鮮通信使資料の世界記憶遺産登録、東郷教授は安重根が唱えた東洋平和論などについて、それぞれ講演を行いました。その後東郷補佐官をモデレーターとしてディスカッションを行いました。

このディスカッションに引き続き、フロアの参加者と質疑応答が行われました。
来年は1607年の第1回朝鮮通信使から400年の記念の年であるとともに、朝鮮通信使関連資料が世界記憶遺産に登録される可能性もあるため、記念行事を行って欲しいなど活発な意見交換が行われました。

 

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(パネルディスカッションの様子)

(積極的に質問する参加者)

 

 

お問い合わせ

知事戦略局総務課 

〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-2081

ファックス番号:054-271-5494

メール:senryaku_soumu@pref.shizuoka.lg.jp

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