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毎年、海外駐在員の一時帰国に合わせて県内各所で帰国報告会を開催しています。
[平成29年度の開催予定](中部・静岡)12月21日及び2月23日、(東部伊豆・修善寺)12月22日、(西部・浜松)2月22日
躍動するアジアの現状を知る貴重な機会です。多くの皆様の参加をお待ちしております。詳細は下記URLをご覧ください。
平成29年度駐在員帰国報告会の開催について(PDF:283KB)
(公財)静岡県国際経済振興会(SIBA)ホームページ(外部サイトへリンク)
本県と南米諸国との交流の懸け橋となる人材を育成するため、試行的にブラジル連邦共和国から、本県からの海外移住者子弟2名を受け入れ、日本語研修及び専門研修を組み合わせたプログラムを作成、研修を実施する事業について企画提案を募集します。詳細については、リンクをご覧ください。
「平成29年度南米研修員試行受入事業」にかかる企画提案の募集について
本県では国際交流基金と「国際交流事業の相互連携に関する協定」を結び、国際交流基金が実施する“日本語パートナーズ”事業に静岡県推薦者を派遣しています。
国際交流基金“日本語パートナーズ”静岡県推薦プログラム(タイ・インドネシア派遣)について
海外に渡航される方は、渡航先の国・地域の最新の渡航情報を参照し、十分注意してください。
静岡県の地域外交施策の大綱である「静岡県地域外交基本方針」を平成27年4月に改訂しました。
平成29年4月25日火曜日に平成29年度静岡県地域外交推進本部会議を開催しました。
地域外交推進本部会議の資料
静岡県では、友好提携先や空港就航先等の地域との交流を進めるため、民間主体の相互交流のきっかけづくりを支援する民間外交支援事業を実施します。
平成27年度は、3か国(地域)4か所(中国武漢市、台湾、韓国忠清南道及び韓国釜山)で実施を予定しています。
海外との交流を希望する団体の積極的な参加をお待ちしています。
静岡県は、昭和57年(1982年)に中国浙江省と友好提携の協定を締結しました。
友好提携を記念した記念事業を5年ごとに両県省で行っています。
平成29年の友好提携35周年記念事業は、「静岡県・浙江省友好提携35周年」のページで紹介しています。
平成24年は、友好提携30周年に当たり、両県省での記念事業を開催しました。
静岡県と浙江省との友好交流事業の一環として両県省の友好親善を促進することを目的に、公募により中国語研修生を平成8年から浙江省に派遣しています。
研修生は、浙江省にある浙江大学で中国語を勉強します。研修の様子は、過去の研修生による「研修生だより」をご覧ください。
平成19年度から県職員を1年間の予定で浙江省に研修生として派遣しています。「浙江省通信」は、これまでに派遣された職員からのレポートです。
平成19年度平成20年度平成22年度平成23年度平成24年度
平成22年11月19日に東京・迎賓館においてエルベグドルジ大統領立会いのもと、川勝知事とガンホヤグ知事により両県の相互協力に関する覚書を交わしました。ドルノゴビ県創立80周年記念事業に合わせ、平成23年7月27日(水曜日)から8月1日(月曜日)まで知事を団長とする県民交流団を派遣しました。
平成24・25年度も、富士山静岡空港発着のチャーター便を利用し、県民交流団をモンゴルへ派遣しました。
また、ドルノゴビ県に、使用期間の過ぎた消防車や救急車、ベッド等を寄贈したほか、同県からの技術研修員を平成23年度から毎年4名、2週間程度受け入れています。
平成26年5月にモンゴル国工業・農牧業省副大臣が来静し、静岡県とモンゴル国との間の友好的互恵・互助関係が一層深まることを目指し、「日本国静岡県とモンゴル国工業・農牧業省との工業と農業分野での協力に関する覚書」に調印しました。
【覚書内容】
本県と友好協定を締結しているモンゴル国ドルノゴビ県から研修生を受入れ、本県の持つノウハウや技術等を活かし、ドルノゴビ県の人づくりに貢献するとともに、相互人材の交流を通じた友好親善や相互の発展を図るため、「研修の企画、実施」「研修生の生活面における支援、管理」について企画提案を募集します。
詳細はこちらをご覧ください。
平成25年4月30日に知事を代表とする訪問団が忠清南道を訪問し、同道との友好協定を締結しました。
駐日韓国大使館が主催する「韓国大学生による新朝鮮通信使」一行が本県を訪れます!それら韓国学生と交流する県内の大学生を募集します!!
~朝鮮通信使等を通じた静岡県と韓国との歴史と未来を考える~シンポジウムを、朝鮮通信使ゆかりの地である清見寺で開催いたします。
平成27年9月にふじのくに静岡県・大学生韓国訪問団が韓国を訪問し、忠清南道の大学生と交流しました。
韓国投資環境説明会・韓国人材採用セミナーについて(詳細説明)
忠清南道で考古学を学ぶ学生等を静岡県に1週間程度、招へいし、静岡県内で考古学を学ぶ学生及び静岡県考古学会の関係者と意見交換会等を実施することから、企画提案を募集します。
平成30年1月26日に本県知事がタイ王国泰日工業大学を訪問し、本県と同大学との間で「産業人材分野での協力に関する覚書」に調印しました。
平成29年11月2日にインドネシア西ジャワ州知事が来静し、本県との間で「人材育成及び経済分野での協力推進に係る覚書」に調印しました。
米国カリフォルニア州シリコンバレーでは、IT、ヘルスケア、ものづくり関連、エネルギー等のハイテク分野等において、イノベーションを生み出すビジネス環境が充実しており、優れた製品の開発・展開について、国際的なビジネスが期待できます。静岡県は、他の5県(長野県、岡山県、広島県、福岡県、大分県)ともに、米国シリコンバレーにおける現地展示会への出展、現地企業等との商談及びビジネスネットワーキング事業を実施しました。
この度、グローバルなビジネスを展開していくために不可欠な英語でのプレゼンテーションの方法を学ぶセミナーを開催しました。
静岡県では、中国(上海)、韓国(ソウル)、台湾(台北)、東南アジア(シンガポール)に海外駐在員事務所を設けています。
駐在員が毎月1回、現地の情報をレポートする「駐在員トピックス」を紹介します。
毎年、海外駐在員の一時帰国に合わせて県内各所で帰国報告会を開催しています。
[平成29年度の開催予定](中部・静岡)12月21日及び2月23日、(東部伊豆・修善寺)12月22日、(西部・浜松)2月22日
躍動するアジアの現状を知る貴重な機会です。多くの皆様の参加をお待ちしております。詳細は下記URLをご覧ください。
平成29年度駐在員帰国報告会の開催について(PDF:283KB)
(公財)静岡県国際経済振興会(SIBA)ホームページ(外部サイトへリンク)
住所12EuTongSenStreet#04-168TheCentral(SOHO2),Singapore059819
電話+65-6221-0432Fax+65-6221-0477
E-mailfujinokuni@shizuoka-sea.com
住所上海市延安西路2201号国際貿易中心2611室
電話+86-21-62750909Fax+86-21-62758856
住所ソウル特別市中区武橋路21(TheExchangeSeoulビル6階)
電話+82-2-777-1835Fax+82-2-777-1837
住所台北市中山区南京東路二段137号連邦商業ビル13階
電話+886-2-2508-1515Fax+886-2-2503-5303
平成14年に北朝鮮が拉致を認めてから、10年以上が経過していますが、いまだ拉致被害者の方々の救出には至っていません。
拉致被害者家族連絡会や、北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)では、1000万署名運動の達成に向けた取り組みを行っています。
1000万署名運動にご協力いただける方は、下記ホームページから用紙をダウンロードし、御活用ください。
http://www.sukuukai.jp/img/shomei2013.pdf(外部サイトへリンク)
集めた署名用紙(原本のみ可)につきましては、お手数ですが下記住所まで郵送(FAX不可)してください。
〒112-0013東京都文京区音羽1-17-11-905
救う会
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