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国(内閣府)が平成25年3月18日に南海トラフ巨大地震の被害想定(第二次報告)について発表しました。
その公表文と本県関係の概要を掲載します。
◎国による南海トラフ巨大地震の被害想定(第二次報告)施設等・経済的被害(PDF:303KB)
平成24年8月29日に国(内閣府)が発表した南海トラフ巨大地震の津波浸水域について、静岡県内の詳細図を掲載します。
・静岡県内の索引図:00索引(PDF:64KB)
・静岡県内の詳細図:01熱海~伊豆半島~15吉原
・静岡県内の詳細図:16蒲原~静岡~29三ケ日
◇津波浸水域図の推計の考え方
南海トラフ巨大地震に伴う津波は、2011年3月に発生した東北地方太平洋沖地震や世界各地で発生したマグニチュード9クラスの巨大地震の特徴などを踏まえ、津波断層面に平均的なすべり量の2倍~4倍のすべり量を持つ大すべり域、超大すべり域を持つ津波断層モデルをを設定し、詳細な海底や地上の地形データを用いて、海岸での津波高や陸域に遡上した津波の浸水域、浸水深を推計している。
長大な津波断層モデルに5箇所の破壊開始点を設け、破壊開始点から順次破壊して津波が発生・伝播する効果が見えるようにしている。(3月31日に発表した津波高は津波断層面が同時に破壊した場合の推計結果です。)
南海トラフ巨大地震のような海溝型地震では、プレート境界面に近い地域では地震により地盤が隆起し、プレート境界面から離れた地域は地盤が沈降しますが、今回推計した津波浸水域図は防災上の観点から、地震に伴う沈降の効果は考慮するものの、地震に伴う隆起の効果は考慮しない(地盤の隆起量はゼロ)条件設定をしている。
水門を含めた堤防の津波防止効果については、津波が現況の施設を乗り越えた時点で施設がないもの(自然の状態)として津波の浸水を推計しており、地盤の液状化による堤防の沈下等は考慮していない。
ホームページに掲載した津波浸水域図は、駿河湾~紀伊半島沖に大すべり域と超大すべり域を設定したケース①の浸水域である。
国(内閣府)が平成24年8月29日に南海トラフ巨大地震の津波高・浸水域等(第二次報告)及び被害想定(第一次報告)について発表しました。
その公表文と本県分の津波高、被害想定等の概要を掲載します。
お問い合わせ
危機管理部危機政策課
〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6
電話番号:054-221-3592
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