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ホーム > 「日本太鼓全国障害者大会」に出席し、勇壮な太鼓の響きに感動しました

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更新日:平成29年10月25日

「日本太鼓全国障害者大会」に出席し、勇壮な太鼓の響きに感動しました!

来賓挨拶は、手話を交えて行ないました

第19回日本太鼓全国障害者大会が、10月1日(日曜日)御殿場市民文化会館で開催されました。多くの方々の御参加のもと、本大会が盛大に開催され、私も来賓として出席いたしました。

第1回大会が1999年に静岡県で開催されて以来、本大会は毎年度開催され、今回の大会が19回目となりました。第1回大会の出演団体は13団体でしたが、今回は27団体となり、参加も2倍以上と大いに発展しております。全国各地に絆が広がったわけです。

富岳会の前理事長で現在会長を務めておられる山内令子様は、障害のある方々との出会いの中で「誰かがやらなきゃいけない。だから私がやる。」という高く、強い志を持って、富岳会を立ち上げ、先駆者として本県の障害福祉を牽引されてこられました。そして、早くから音楽療法の有用性に気づき、子ども達に太鼓を教えたいと、遠く諏訪まで教えを乞いに通われたと聞いております。

本大会に出席し、富岳太鼓を真近で拝見し、山内会長の「健・心・愛」の力を存分に発揮された成果の1つがこの富岳太鼓であると確信いたしました。富岳会で和太鼓による療育活動を始め40年が経ち、今日では、国内はもとより、世界中で公演活動を行っており、まさに障害のある方による、最高の音楽活動として花開いております。この記念の年に全国各地から多くの仲間が集い、発祥の地である静岡県で全国大会が開催されたことは大変意義深いものでありました。

チーム一丸となった和太鼓の演奏はすばらしいものでした

一心に打ち込む出演者の姿が印象的でした

和太鼓と言えば、日本の誇るべき伝統芸能であり、その勇壮で迫力ある響きは、まさに「心に響け」のタイトルそのものであります。霊峰富士山のふもとで、参加するチームが一丸となって、全身全霊でリズムを刻む勇ましい和太鼓の演奏は、私を含め、観客を魅了してやまないものとなりました。

知的障害のある方だけでなく、車椅子やろうあの方々も一心に太鼓に魂を込め、心に響く演奏をしてくれました。特に、ろうあの方々が太鼓を打つ姿は、これまでの私の概念を打ち破る、本当に素晴らしいものでした。

本県におきましても、障害のある方々の自立と社会参加を推進するため、スポーツや文化・芸術活動を振興しております。文化・芸術活動として、静岡県障害者芸術祭の開催だけでなく、障害者団体主催の作品展や芸術祭を支援し、障害のある方々が発表する場を広げ、多くの県民の方々に文化・芸術活動を紹介しております。本大会も本県のこうした取組に大いに貢献していただけるものとなりました。

県といたしましては、今後とも、障害のある方々の文化芸術活動を振興し、障害のある方が自立し、身近な地域で豊かに安心して暮らせる、よりよい共生社会の実現を目指してまいります。

特に、ろうあの方々の演奏におどろきました

お問い合わせ

健康福祉部障害者支援局障害者政策課

〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-2352

ファックス番号:054-221-3267

メール:shougai-seisaku@pref.shizuoka.lg.jp

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