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ホーム > 県政情報 > 県政総合 > ようこそ部局長室へ > 健康福祉部長室 > 若年性認知症フォーラムの開催

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更新日:平成30年7月20日

県として初めて若年性認知症実態調査を行い、「若年性認知症フォーラム」を6月6日に開催しました

 

「若年性認知症」とは、65歳未満で発症する認知症のことを言い、平成21年3月の厚生労働省の調査では、人口10万人当たりの有病率は47.6人であり、これを本県に当てはめると、約1,000人余と推計されます。今回、本県における若年性認知症の方の実態の把握と必要な施策の検討を目的として、県として初めて若年性認知症実態調査を行いました。

この調査では、医療機関や介護保険事業所等が把握する444人の方の状況や二次調査で回答いただいた御本人や御家族164人の方の生活実態や要望等について把握しました。

若年性認知症の御本人によるギター演奏

この実態調査で見えた課題のひとつに、「若年性認知症」に対する理解や認識の不足があります。調査では、若年性認知症に対する認識について、発症時に知らなかった方が4割を超えました。こうしたことから、「若年性認知症」の理解の促進を図るため、平成27年6月6日(土曜日)に、県として初めての「若年性認知症フォーラム」を静岡市と共催により開催しました。

当日は、約300名もの多くの参加があり、若年性認知症の御本人と支えてこられた方の体験談とともに、「認知症になってもできることはたくさんある。若年性認知症を正しく理解してほしい」との思いをお話しいただきました。続いて、認知症研究の第一人者である認知症介護研究・研修東京センターの永田久美子研究部長に、若年性認知症に対する正しい知識と対応方法や地域における見守り体制の構築について、専門的な視点からの御講演をいただきました。

県では、今後、「若年性認知症」の理解の促進や相談支援体制の充実、誰もが気軽に交流できる居場所づくりなどの“多様な活動の場づくり”に加えて、発症後の就労支援として関係部局と連携しながら支援策の検討を進め、認知症になっても、安心して暮らせる“ふじのくに”づくりを推進してまいります。

若年性認知症実態調査結果については、「初めての若年性認知症実態調査の結果について」を御覧ください。

http://www.pref.shizuoka.jp/kousei/ko-210/chouju/kaigoyobou/27jyakunenhoukoku.html

 

 

お問い合わせ

健康福祉部健康局健康増進課

〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-2442

ファックス番号:054-221-2142

メール:kenzou@pref.shizuoka.lg.jp

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