• 総合トップへ
  • ふじのくに魅力情報
  • 音声読み上げ
  • 文字サイズ・色合いの変更
  • ふりがな表示 ふりがな非表示
  • 組織(部署)から探す
  • Other language
  • ホーム
  • くらし・環境
  • 健康・福祉
  • 教育・文化
  • 産業・雇用
  • 交流・まちづくり
  • 県政情報

ホーム > 医療にかかる防災訓練を実施しました

ここから本文です。

更新日:平成24年7月20日

巨大地震を想定した被災直後の医療救護体制の確保を目的とした訓練を実施しました。

訓練の様子健康福祉部では、毎年、健康福祉部等が関連する医療救護の分野に特化した訓練を実施しています。

今年度は、7月18日午前8時に駿河トラフから南海トラフにかけての大規模地震が発生し、県内各地は震度6弱以上が観測され、県下全域に甚大な被害が発生したとの想定で訓練を実施しました。

医療救護に関する訓練では次の事項を中心に、「医療救護チーム」、「人工透析等支援チーム」、「医薬品等確保チーム」などに分かれて訓練を行いました。

  • 災害が発生した直後の「災害派遣医療チーム(DMAT)」の受け入れ体制の確立
  • 怪我をされた方などが医療を受けることができる場所に搬送する体制の確立
  • 人工透析機関、社会福祉施設等の被害状況等の把握
  • 医薬品、輸血用血液の供給要請などの情報伝達、運搬体制の確認
  • 保健師の派遣要請方法の確認
  • 広域的に火葬を行う体制の確認
  • ライフライン(水道事業)の被害状況等の把握 など

DMAT(Disaster Medical Assistance Team):災害急性期に活動できる機動性を持ったトレーニングを受けた医療チームのこと。

大規模な地震災害が発生した場合には、伊豆半島や山間部などでは道路が寸断されて陸路での資機材の搬送が困難になることも予想され、ヘリコプターなどによる空路での搬送は重要な手段になると考えられます。

このため、「医薬品等確保チーム」では、「下田市内で医薬品及び輸血用血液が不足し、陸路での供給が困難になった」と想定し、静岡市内から下田市内にヘリコプターを使用して医薬品等を搬送する実動訓練を初めて実施しました。

この実動訓練では、ヘリコプターの手配、血液センターや医薬品卸売業者による輸血用血液や医薬品の静岡ヘリポートへの搬送、医薬品等のヘリコプターへの積み込み、下田市福浦ヘリポートでの受け渡し等についての手順の確認等を行いました。

東日本大震災の教訓の一つとして、「想定外をいかに減らし、想定外が生じた際にいかに対応するか」という点があります。今回の訓練により、改めて災害が発生した際の動きについて確認したところですが、訓練結果を検証し、今後の対策に役立てていきたいと考えています。

8月末から9月には、県下各地で防災訓練が予定されています。ご家庭で備蓄している食料、水や防災用品などの点検をしたり、地域や職場における防災訓練に積極的に参加してください。

○ヘリコプターによる医薬品等の運搬訓練(医薬品等確保チーム)

輸血用血液の受け渡しヘリコプターへの搬入

 

 

 


ヘリコプター下田着陸

お問い合わせ

健康福祉部管理局政策監

〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-3357

ファックス番号:054-221-3264

メール:kenfuku_kikaku@pref.shizuoka.lg.jp

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?