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更新日:平成23年3月23日
3月11日に発生した大地震の後、テレビで繰り返し流される津波や原発の映像を見て、
大人も子どもも少なからず不安を感じたと思います。
あまりに非現実的な映像に映画を見ているような気がしたり、感覚がマヒしたように
なったり、逆に、ハイテンションになったり、興奮したりするかもしれません。
次は静岡にも地震が来るのではないかと不安になっていたところに、静岡でも地震が起き、
さらに不安を高くしている人も多いと思います。
さまざまなストレス反応を示す子どもたちも出てきています。こうしたストレス反応は、
異常な事態への自然な反応です。安全で安心できる生活を過ごせるように配慮が必要です。
そのため家庭では、子どもたちに悲惨な映像を見せることはできる限り避けて、
絵本を読んだり、話をしたりして子どもたちが安心して過ごせる環境を整えてください。
身近にいる大人が落ち着いていることが、子どもたちを安心させますので、保護者の皆様も
食事や睡眠に気をつけて、いつも通りの生活で過ごせるようご配慮下さい。
(資料提供:静岡県臨床心理士会被害者支援委員会)
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