• 総合トップへ
  • ふじのくに魅力情報
  • 音声読み上げ
  • 文字サイズ・色合いの変更
  • ふりがな表示 ふりがな非表示
  • 組織(部署)から探す
  • Other language
  • ホーム
  • くらし・環境
  • 健康・福祉
  • 教育・文化
  • 産業・雇用
  • 交流・まちづくり
  • 県政情報

ホーム > 健康・福祉 > 医療 > 疾病対策課トップ > 予防接種

ここから本文です。

更新日:平成29年9月28日

予防接種

注目情報

風しん抗体検査が無料で受けられる「風しん抗体検査事業」が、平成28年度に引き続き、平成29年4月3日(月曜日)から始まりました。

予防接種とは

麻しん(はしか)や百日せきのような感染症の原因となるウイルスや細菌または菌が作り出す毒素の力を弱めて予防接種液(ワクチン)をつくり、それを体に接種して、その病気に対する抵抗力(免疫)をつくることを、予防接種といいます。

予防接種に使うワクチンには、大別して生ワクチン、不活化ワクチンの2種類があります。

  • 生ワクチン:生きた細菌やウイルスの毒性を弱めたもの(麻しん、風しん、BCG、水痘)
  • 不活化ワクチン:細菌やウイルスを殺し抵抗力(免疫)をつくるのに必要な成分を取り出して毒性をなくしてつくったもの(ジフテリア・百日せき・破傷風(DPT)、ポリオ、日本脳炎、ヒブ、肺炎球菌(小児用)、子宮頸がん予防、B型肝炎)

予防接種の意義

予防接種はこれまで、天然痘(痘そう)の根絶をはじめ、ポリオの流行防止等、多くの疾病の流行の防止に大きな成果をあげ、感染症による患者の発生や死亡者の大幅な減少をもたらしました。

今日では感染症の流行が急速に減少し、予防接種によって獲得した免疫が感染症の流行を抑制していることが忘れられてしまいがちですが、予防接種により国民全体の免疫水準を維持することは重要なことです。

予防接種を受けるに当たって

予防接種は体調のよい時に受けるのが原則です。何か気にかかることがあれば、あらかじめ医師や市町担当課に相談してください。

受ける予定の予防接種について、通知やパンフレットをよく読んで、必要性や副反応についてよく理解しましょう。

わからないことは会場で接種を受ける前に質問しましょう。

予診票は接種する医師への大切な情報です。責任をもって記入するようにしてください。

予防接種を受けることができない人(予防接種不適当者)や予防接種を受ける判断を行うに際して注意を要する人(予防接種要注意者)がいますので、注意が必要です。

異なった種類のワクチンや同じ種類のワクチンを複数回接種する場合には、それぞれ定められた間隔がありますので、誤らないようにしてください。計画を立てて接種しましょう。

  • 生ワクチンを接種した日から次の予防接種を行うまでの間隔は、27日以上置く。
  • 不活化ワクチン及びトキソイド(百日せき・破傷風(DT))を接種した日から次の予防接種を行うまでの間隔は、6日以上置く。

予防接種を受けた後は

  1. 予防接種を受けたあと30分間は、接種会場で様子を観察するか、医師とすぐに連絡をとれるようにしておきましょう。
    急な副反応はこの間に起こることがあります。
  2. 接種後、生ワクチンでは4週間、不活化ワクチンでは1週間は副反応の出現に注意しましょう。
  3. 接種部位は清潔に保ちましょう。入浴は差し支えありませんが、わざと接種部位をこすることはやめましょう。
  4. 接種当日は、はげしい運動はさけましょう。

副反応がおこった場合には

予防接種後、一定の期間の間に種々の身体的反応や疾病がみられることがあります。

現在日本で使用されているワクチンは、副反応の頻度も少ないものですが、人間の体の性質は一人ひとり違いますから、副反応が出る人もいます。

1通常みられる反応

ワクチンの種類によっても異なりますが、発熱、接種局所の発赤・はれ、しこり、発疹などが比較的高い頻度で認められます。通常、数日以内に自然に改善します。

2重い副反応

予防接種を受けたあと、接種局所のひどいはれ、高熱、ひきつけなどの症状があったら、医師の診察を受けてください。症状が予防接種後副反応報告基準に該当する場合は、医師から厚生労働省へ副反応の報告がされます。

ワクチンの種類によっては、極めてまれ(百万から数百万人に1人程度)に脳炎や神経障害などの重い副反応が生じることがあります。

このような場合に厚生労働大臣が予防接種法に基づく定期の予防接種によるものと認定したときは、予防接種法に基づく健康被害救済の給付の対象となります。

3(参考)紛れ込み反応

予防接種を受けたしばらく後に、何らかの症状が出現すれば、予防接種が原因ではないかと疑われることがありますが、よく検査をすると、たまたま同じ時期に発症した他の感染症などが原因であることが明らかになることもあります。

法律による予防接種

予防接種法による定期の予防接種は市町村長が行うこととされています。

予防接種法に基づくA類疾病の予防接種の対象者は、予防接種を受けるよう努めなければならないこととされています(努力義務)。予防接種法に基づくB類疾病は、個人の予防に重点を置いているため努力義務はありません。

定期の予防接種(A類疾病)

対象疾病 ワクチン 接種  
対象者 標準的な接種期間※1 回数
ジフテリア
百日せき
破傷風
ポリオ
沈降精製
DPT-IPVワクチン

又は
沈降精製
DPTワクチン

又は
不活化ポリオワクチン
1期
初回生後3月から生後90月に至るまでの間にある者
生後3月に達した時から生後12月に達するまでの期間 3回  
1期追加
生後3月から生後90月に至るまでの間にある者
(1期初回接種(3回)終了後、6月以上の間隔をおく)
1期初回接種(3回)終了後12月に達した時から18月に達するまでの期間 1回
DTトキソイド 2期
11歳以上13歳未満の者
11歳に達した時から12歳に至るまでの期間 1回
麻しん 乾燥弱毒生麻しん風しん混合ワクチン

又は
乾燥弱毒生麻しんワクチン
第1期
生後12月から生後24月に至るまでの間にある者

第2期
小学校就学前の1年間にある者
  各期
1回
風しん既罹患者は単抗原ワクチンで接種
風しん 乾燥弱毒生麻しん風しん混合ワクチン

又は
乾燥弱毒生風しんワクチン
第1期
生後12月から生後24月に至るまでの間にある者

第2期
小学校就学前の1年間にある者
  各期
1回
麻しん既罹患者は単抗原ワクチンで接種
日本脳炎 乾燥細胞培養
日本脳炎ワクチン
1期初回
生後6月から生後90月に至るまでの間にある者
3歳に達した時から4歳に達するまでの期間 2回  
1期追加
生後6月から生後90月に至るまでの間にある者
(1期初回終了後概ね1年おく)
4歳に達した時から5歳に達するまでの期間 1回
2期
9歳以上13歳未満の者
9歳に達した時から10歳に達するまでの期間 1回
結核 BCGワクチン 生後1歳に至るまでの間にある者 生後5月に達した時から生後8月に達するまでの期間 1回  
Hib感染症 乾燥ヘモフィルス
b型ワクチン
生後2月から生後60月に至るまでの間にある者 初回接種
生後2から生後7月に至るまでの期間
初回
3回

追加
1回
 

小児の肺炎球菌感染症

沈降13価肺炎球菌
結合型ワクチン
生後2月から生後60月に至るまでの間にある者 初回接種
生後2から生後7月に至るまでの期間

追加接種
生後12月から生後15月に至るまでの期間
初回
3回

追加
1回
 

ヒトパピローマウイルス感染症※2

組換え沈降2価
ヒトパピローマウイルス様粒子ワクチン
小学校6年生から高校1年生に相当する年齢である女性 13歳となる日の属する年度の初日から当該年度の末日までの期間

2回目:1回目の接種から1月

3回目:1回目の接種から6月
3回  
組換え沈降4価
ヒトパピローマウイルス様粒子ワクチン
小学校6年生から高校1年生に相当する年齢である女性 13歳となる日の属する年度の初日から当該年度の末日までの期間

2回目:1回目の接種から2月

3回目:1回目の接種から6月
 
水痘 乾燥弱毒生水痘ワクチン 生後12月から生後36月に至るまでの間にある者

1回目:生後12月から生後15月に達するまでの期間

2回目:1回目の接種終了後6月から12月までの間隔をおく

2回

 

B型肝炎

組換え沈降B型肝炎ワクチン

生後一歳に至るまでの間にある者(ただし平成28年4月1日以後に生まれた者に限る)

27日以上の間隔をおいて2回接種した後、第1回目の注射から139日以上の間隔をおく

3回  

 

 

※1:標準的な接種期間とは、定期の予防接種実施要領(厚生労働省通知)により、市町村に対する技術的助言として定められている。
※2:現在、標準的な接種期間の前に、接種を促すハガキ等を各家庭あてに送る等の積極的な勧奨の一時差し控えが行われているが、希望者は定期接種を受けることができる。

 


定期の予防接種(B類疾病)

対象疾病(ワクチン) 接種
対象者 回数
インフルエンザ 65歳以上の者 毎年度1回
60歳以上65歳未満の者であって、心臓、じん臓又は呼吸器の機能に自己の身辺の日常生活行動が極度に制限される程度の障害を有する者及びヒト免疫不全ウイルスにより免疫の機能に日常の生活がほとんど不可能な程度の障害を有する者
高齢者用肺炎球菌 当該年度中に65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳となる者 1回
60歳以上65歳未満の者であって、心臓、じん臓又は呼吸器の機能に自己の身辺の日常生活行動が極度に制限される程度の障害を有する者及びヒト免疫不全ウイルスにより免疫の機能に日常の生活がほとんど不可能な程度の障害を有する者

県立こども病院(予防接種センター)のホームページ

予防接種に関しては、県立こども病院(予防接種センター)のホームページにも掲載されています。

アドレスhttp://www.shizuoka-pho.jp/kodomo/yobocenter/index.html(外部サイトへリンク)

子宮頸がん予防ワクチンの総合相談窓口

平成27年11月16日より子宮頸がんワクチンの予防接種後の副反応と思われる症状が生じた方からの、相談を受け付ける窓口を健康福祉部及び県教育委員会事務局に設置しました。

健康福祉部に設置する窓口は、相談の内容に関わらず一元的に相談を受け付ける「総合相談窓口」となります。

一方、県教育委員会事務局に設置する相談窓口は学校生活に関する相談を受け付けます。

1.目的

子宮頸がんワクチンの予防接種後の副反応と思われる症状が生じた方からの、医療、生活、教育等多岐にわたる相談を一元的に受付、個別の状況に応じて、適切な窓口に繋ぐこと。

2.概要
  • 相談受付時間

月曜日から金曜日(祝休日及び年末年始を除く)

午前8時30分から午後5時15分まで

  • 電話番号

部局名

担当課

電話番号

 健康福祉部  医療健康局疾病対策課感染症対策班  054-221-2986
 県教育委員会事務局  健康体育課  054-221-3176

 

【厚生労働省の相談窓口】

  電話番号:03-5524-8137

 受付日時:月曜日~金曜日 午前9時~午後9時(ただし、祝日、年末年始(12月29日から1月3日)を除く。)

※行政に関するご意見・ご質問は受け付けておりません。

※本相談窓口は、厚生労働省が業務委託している外部の民間業者により運営されています。

子宮頸がん予防ワクチンに関する情報(厚生労働省ホームページ)(外部サイトへリンク)

定期予防接種の市町間相互乗入れ制度について

法律に基づく定期の予防接種は、原則として居住する市町村の区域内で接種を受けることになります。

静岡県では、母親が長期に里帰りする場合等やむをえない事情があるときには、県内の他の市町の接種協力医療機関でも接種できる制度があります。この場合、予め居住市町に申し出る必要があり、また、市町によりこの制度の適用のある予防接種の種類が異なります。

制度の適用のある予防接種や接種協力医療機関など、詳しいことは居住市町の予防接種担当課に問い合わせてください。

予防接種の間違い防止チェックリスト「ワクチン接種前の最終確認!」

一般社団法人静岡県医師会と県健康福祉部が協同で、予防接種事故防止チェックリスト「ワクチン接種前の最終確認!」(PDF:237KB)を作成しました。

医療機関における適切な予防接種の実施にお役立てください。

また、疾病対策課で作成しました、予防接種時の間違い防止マニュアル(PDF:1,264KB)(PDF:1,263KB)と接種間隔・年齢確認シート(エクセル:57KB)もあわせてご活用ください。

※平成29年4月1日より予防接種実施要領の一部が改正され、予防接種事故が予防接種の間違いと名称変更しましたが、上記3つのファイルは平成28年度中に作成したため予防接種事故と記載しております。

 

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

健康福祉部医療健康局疾病対策課

〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-2986

ファックス番号:054-251-7188

メール:shippei@pref.shizuoka.lg.jp

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?