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ホーム > 健康・福祉 > 医療 > 健康増進課トップページ > 熱中症に気をつけて

ここから本文です。

更新日:平成28年6月7日

熱中症に気をつけて!

ヒート

静岡県熱中症予防ポスター(平成28年度版)(PDF:352KB)

節電の影響等で冷房器具の使用を控える家庭が多くなり、熱中症にかかる方が多くなることが危惧されています。

熱中症とは 

  • 高温環境下で、体内の水分や塩分(ナトリウムなど)のバランスが崩れたり、体内の調整機能が破綻するなどして、発症する障害の総称です
  • 死に至る可能性のある病態です。
  • 予防法を知っていれば防ぐことができます。
  • 応急処置を知っていれば救命できます。

熱中症の分類 

分類

症状

重症度

1.度

めまい・失神(立ちくらみ)

脳への血流が瞬間的に不足した状態

筋肉痛・筋肉の硬直(こむら返り)

発汗に伴う塩分(ナトリウム)などの欠乏により生じます

大量の発汗
現場の応急処置で対応できる軽症

2.度

頭痛、気分の不快、吐き気、嘔吐、倦怠感、虚脱感

体がぐったりする、力が入らないなど
病院の搬送を必要とする中等症

3.度

意識障害・痙攣・手足の運動障害

呼びかけや刺激への反応がおかしい、

体がガクガクとひきつけがある、

まっすぐ走れない、歩けない

高体温

体に触ると熱いという感触
入院して集中治療の必要がある重症

環境省・「熱中症環境保健マニュアル」より

熱中症の予防 

  • 暑さを避けましょう
    室内ではこまめに温度を測り、我慢しすぎずにエアコンを使いましょう。外出時は日陰を利用しましょう。
  • 服装を工夫しましょう
    通気性のよい服装をしましょう。外出時は、帽子、日傘で直射日光を防ぎましょう。
  • こまめに水分を補給しましょう
    汗をたくさんかいたときは、水分だけでなくナトリウムも失われます。スポーツドリンクなどが適しています。
  • 急に暑くなる日は注意しましょう
    体が暑さに慣れていないと、熱中症になりやすくなります。雨上がりなど急に気温が上がる日は気をつけましょう。
  • 体調を整えましょう
    体調が悪いと熱中症の危険が高まります。日ごろからバランスの取れた食事、十分な睡眠をとり体調管理に留意しましょう。

お年寄りは特に注意が必要! 

熱中症患者の約半数は高齢者(65歳以上)です。

高齢者は特に注意しましょう。

高齢者が熱中症になりやすい理由は・・・

  1. 体内の水分が不足がちです
  2. 暑さに対する感覚機能が低下しています
  3. 暑さに対する体の調整機能が低下します。

熱中症になった時の対処方法 

  1. 意識がある、反応が正常な時
    涼しい場所へ避難させる→衣服を脱がせ、体を冷やす→塩分、水分を補給する
    ただし、水を自力で飲めない、または症状が改善しない場合は直ちに救急隊を呼びましょう。
  2. 意識がない、反応がおかしい時
    救急隊の要請をする→涼しい場所へ避難させる→衣服を脱がせ、体を冷やす
    →医療機関へ搬送する
    倒れた時の状況がわかる人が医療機関に同行しましょう

米印(黒)わきの下、首、足のつけ根(股関節)を冷やすのが効果的です

熱中症の発生状況 

1 過去の5月~9月の救急搬送人数(人)(総務省消防庁資料より)

年度

全国

静岡県

5月(静岡県)

6月(静岡県)

7月(静岡県)

8月(静岡県)

9月(静岡県)

H22

56,119

1,603

76

551

684

292

H23

46,469

1,274

232

408

541

93

H24

45,701

1,049

24

458

454

113

H25

58,729

1,717

75

690

864

88

H26

40,048

999

136

473

322

68

 H27

55,852

1,528 

76 

54

 646

 701

 51

 

2 平成27年の救急搬送人数年齢階層別(総務省消防庁資料より)全国 5月~9月】

 区 分

新生児

乳幼児

高齢者

人数(人)

2

503

7,333

19,998

28,016

割合(%)

0.0

0.9

13.1

35.8

50.2

新生児(生後28日未満)、乳幼児(生後28日以上7歳未満)、少年(7歳以上18歳未満)、成人(18歳以上65歳未満)、高齢者(65歳以上)

熱中症の相談先 

  • 賀茂健康福祉センター健康増進課0558-24-2037
  • 熱海健康福祉センター医療健康課0557-82-9126
  • 東部健康福祉センター健康増進課055-920-2112
  • 御殿場健康福祉センター医療健康課0550-82-1224
  • 富士健康福祉センター医療健康課0545-65-2156
  • 中部健康福祉センター健康増進課054-644-9280
  • 西部健康福祉センター健康増進課0538-37-2582
  • 静岡県庁健康福祉部健康増進課054-221-3263

 

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お問い合わせ

健康福祉部医療健康局健康増進課

〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-2779,3263

ファックス番号:054-251-7188

メール:kenzou@pref.shizuoka.lg.jp

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