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ホーム > 健康・福祉 > 衛生・薬事 > 薬事課のページ > 献血-3

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更新日:平成23年1月13日

献血について

アボちゃん血液検査結果のお知らせ

献血していただいた方に、血液型のほかに、次の項目について検査をして結果をお知らせしています。

なお、これらの検査項目で、献血していただいた方が健康であるか否かを判断することはできません。


生化学検査の項目(献血者全員)
ALT(GPT)
肝臓に最も多く含まれる酵素です。肝細胞が破壊されると血液中に流れ出すので、急性肝炎で最も強く上昇し、慢性肝炎や脂肪肝(肥満)などでも上昇します。激しい運動の後に一過性の上昇がみられることがあります。
AST(GOT)
心筋や肝臓に多く含まれ、骨格筋、腎臓、血球にも認められる酵素です。心筋梗塞や急性肝炎、アルコール性肝障害などで上昇します。その他運動の後に一過性の上昇がみられることがあります。
γ-GTP
肝、胆道、膵、腎などに多く含まれる酵素です。上昇する疾患は閉塞性黄疸、肝炎、アルコール性肝障害などです。病気がなくても長期飲酒者では上昇することが多く1ケ月位禁酒するとある程度正常化します。
総蛋白(TP)
血清中には80種類以上の蛋白が含まれ、種々の機能を持ち、生命維持に大きな役割を果たします。その総量を総蛋白として測定しています。
アルブミン(ALB)
血清蛋白の50%以上を占めるアルブミンは、病気などで栄養が悪<なると減少するため、健康診断のスクリーニングとして大きな意味があります。
アルブミン対グロブリン比(A/G)
血清蛋白はアルブミン(A)とグロブリン(G)に分けられ、その比率は健康な人では一定の範囲にありますが、病気によってはその比率が変化(主として減少)してきます。
コレステロール(CHOL)
血清脂質のーつで、一般に脂肪の多い食事を続けていると上昇します。また、肝臓などで作られ、肝、胆道、腎、甲状腺の病気でその値が上下することがあります。血清コレステロールが多くなると動脈硬化を起こしやすいといわれています。
血球計数検査の項目(成分献血・400mL献血者)
赤血球数(RBC)
赤血球は血液の主な細胞成分で、酸素を肺から各組織へ運ぶ働きを持っています。
ヘモグロビン量(Hb)
血液の赤い色は赤血球に含まれるヘモグロビン(血色素)によるもので、赤血球の働きの中心となっています。
ヘマトクリット値(Ht)
ヘマトクリット値は、一定の血液量に対する赤血球の割合(容積)をパーセントで表したものです。
平均赤血球容積(MCV)
赤血球1個の平均的容積、すなわち赤血球の大きさの指標となるもので、赤血球数とヘマトクリット値から算出したものです。
平均赤血球ヘモグロビン量(MCH)
赤血球1個に含まれるヘモグロビン量を平均的に表したもので、赤血球数とヘモグロビン量から算出したものです。
平均赤血球ヘモグロビン濃度(MCHC)
赤血球の一定容積に対するヘモグロビン量の比をパーセントで表したもので、ヘモグロビン量とへマトクリット値から算出したものです。
白血球数(WBC)
白血球は細菌などを貧食し、免疫情報を伝達し、さらに免疫能を発現して生体防御にかかわっています。細菌感染症があると一般に白血球数は増加しますが、ウイルス感染の場合はかえって減少することもあります。
血小板数(PLT)
血小板は出血を止めるための重要な働きを持ち、この値が極端に減少すると出血を起こしやすくなります。


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お問い合わせ

健康福祉部生活衛生局薬事課

〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-2411

ファックス番号:054-221-2199

メール:yakuji@pref.shizuoka.lg.jp

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