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ホーム > 健康・福祉 > 医療 > 富士健康福祉センター > 健康福祉情報 > お茶で、健康長寿

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更新日:平成29年6月1日

お茶で、健康長寿

静岡県民の健康寿命は世界トップクラスです。「健康寿命」とは、自立して元気に日常生活を送れる期間のことです。平成27年12月の厚生労働省の発表では、静岡県の女性の健康寿命は75.61歳で全国2位、男性は72.13歳で全国3位でした。世界一、健康寿命が長い日本(WHO発表)の平均より、それぞれ1年から1.5年も長いのです。

本県の健康寿命が長い理由の一つとして、お茶を多く飲んでいることが挙げられています。お茶は、カテキン等のお茶そのものが持つ健康成分と、お茶を飲むことによって得られるリラックス効果などの両面から、心身の健康を促進させるものとして期待されています。また、誰かと一緒に「お茶」したり食事をしたりして、コミュニケーションを図る「共食(きょうしょく)」も、効果的だと言われています。

県の調査では、健康寿命が長い市町の特徴として、お茶を飲む人が多いことも明らかになっています。「運動」「食生活」「社会参加」の3要素に加えて、「緑茶をよく飲む」ということが、長生きにつながるという結果も出ています。また、1日4杯以上お茶を飲む人の死亡率は、1日1杯未満の方の半分になっていました。

実際、県内のお元気な100歳以上の長寿者へのインタビューでは、多くの方が1日に5~10杯のお茶を飲んでいらっしゃいました。本県は全国一のお茶の産地であり、お茶は本県の文化です。お茶に癒される豊かな食生活が、健康長寿の秘訣と言えそうです。

ところで、平成28年12月、「小中学校の児童生徒の静岡茶の愛飲の促進に関する条例」が施行されました。この条例は、県内の子ども達が小中学校で静岡茶を飲んだり、静岡茶について学んだりする機会を増やすことで、子ども達が静岡茶を愛し、毎日の習慣として静岡茶を飲むようになることを目指しています。学校で、お茶を楽しむことを増やす取組が始まっています。これを機に、ぜひ、家庭や職場等いろいろな場でも、静岡茶を“愛飲”しましょう。

富士山と茶畑が揃った美しい景観は、この富士地域の大きな財産です。この景観を守るためにも、お茶を毎日プラス1杯飲み、お茶の良さを子ども達に伝えながら、「茶寿」と呼ばれる108歳まで、元気で長生きしたいですね。

6月は食育月間です。この春から環境が変わった方も、生活リズムが落ち着いてくるこの時期に、毎日の食事を振り返ってみませんか。

緑茶

緑茶による死亡率変化

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お問い合わせ

静岡県富士健康福祉センター 

〒416-0906 富士市本市場441-1

電話番号:0545-65-2659

ファックス番号:0545-65-2288  

メール:kffuji@mail.wbs.ne.jp

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