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平成20年4月1日 更新 |
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腸気泡症は、豚の解剖検査をしている際に、時々見られる小腸の病変の一つです。直径1mm〜1cmほどの小さな気泡が小腸の腸間膜(下の写真黒矢印の部分)の外面を覆っている漿膜面や腸間膜のリンパ節にたくさん発生します。この気泡の多くは、リンパ管内にガスが貯溜したものと考えられていますが、発生原因は、明らかになっていません。 腸気泡症は、小腸内容物の消化、吸収には影響しないと言われています。 写真では、小腸(赤矢印)を覆うように洗濯時の「あわ」様の多数の気泡(青矢印)がみられます。
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静岡県東部食肉衛生検査所
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