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更新日:平成24年3月9日
本報告書は、不祥事根絶委員会からの報告をもとに、県教育委員会が取りまとめたものです。
教育委員の指示を受けて不祥事根絶を目指した施策を検討・立案し、立案した施策を教育委員に報告します。
「教職員の生徒に対するセクハラ・わいせつ行為の背景・要因と予防対策」
講師:浜松大学非常勤講師 今井由樹子さん
静岡県警での被害少年・少女の心理相談、静岡県及び静岡市のスクールカウンセラーの経験を踏まえ、
教職員のセクハラ、わいせつ行為について加害者の背景、心理規制と行動、被害者の心情、予防対策などについて、講義をいただきました。

予防対策については
第4回(1月12日)報告・・・過去の不祥事分析の中間報告
教職員の倫理感や法令遵守意識の向上を図るため、新規又は既存の組織を活用し、各学校内にコンプライアンス委員会機能を確保しました。
教職員(管理職、セクハラ相談員、養護教諭等)と外部委員(PTA役員、学校医、学校評議員等)で構成
外部委員の導入状況(平成23年12月22日現在)
|
区分 |
学校数(校) |
保護者(校) |
その他(校) |
両方(校) |
導入率(%) |
|
小学校 |
323 |
66 |
52 |
150 |
83.0 |
|
中学校 |
171 |
40 |
22 |
77 |
81.3 |
|
高等学校 |
95 |
25 |
25 |
24 |
77.9 |
|
特別支援学校 |
33 |
6 |
5 |
16 |
81.8 |
年2回程度開催(必要に応じ随時開催)
相談できずに一人で悩んでいる児童生徒等の解消を図るために、相談しやすい環境を整備するとともに、情報収集機会の増加を図り不祥事の早期発見に努めます。
セクハラ相談員制度の一層の周知、セクハラ相談員の増員、相談窓口の多様化に取り組みます。
セクハラ相談員の増員状況(平成23年12月22日現在)
|
区分 |
1人 |
2人 |
3人 |
4人 |
5人 |
6人 |
増員した学校の割合 |
|
小学校 |
77校 |
69校 |
8校 |
5校 |
6校 |
|
51.0% |
|
中学校 |
34校 |
40校 |
5校 |
4校 |
2校 |
|
49.7% |
|
高等学校 |
20校 |
26校 |
14校 |
5校 |
2校 |
2校 |
72.6% |
|
特別支援学校 |
8校 |
2校 |
3校 |
4校 |
3校 |
2校 |
66.7% |
現在行っている総合教育センターでの研修を活用した研修や校内での研修など、実施方法を検討します。
教職員に求められる行動規範と人権の意識について、今一度考え、意識を高めるとともに、相談の基本事項についての研修を開催しました。
県教育委員会と市町教育委員会とが連携、協力して様々な教育課題に取り組んでいくために、代表者会を開催します。

静岡市、浜松市、代表市町教育委員長・教育長が、取組の現状報告と再発防止策についての協議を行います。
今後も、継続して実施していきます。
その他にも、
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