更新日:平成22年10月29日
三ケ日青年の家におけるカッター転覆事故について
静岡県教育委員会の対応
今回の事故を受け、以下の対応をしています。
- 県立青少年教育施設等(*)へ以下の事項の徹底を指示しました。(6月19日)
・ 施設・設備の安全管理に係る総点検
・海洋活動その他野外活動における安全管理策の再確認と徹底
(野外活動の実施に係る判断基準、緊急時における連絡・救助体制等)
- 県立青少年教育施設等緊急所長会議を開催し、1の内容を再度指示、確認しました。(6月21日)
- 県立学校及び市町教育委員会に対し、野外活動等における児童生徒の安全確保に係る総点検等を指示しました。(6月21日)
- 青少年教育施設等安全対策委員会を設置(6月28日)し、安全対策について検討しています。
- 静岡県立三ケ日青年の家 カッターボート転覆事故調査報告書をまとめました。(9月30日)
- 施設・設備等の安全点検、安全対策マニュアル等の見直し作業を以下のとおり実施しました。
・ 野外活動プログラム(ウォークラリー、サイクリング等)のエリア点検及び整備
・活動プログラムに必要な道具の点検・補修
・救命救急講習会(浜松市北消防署協力)の受講及び演習
・気象状況の定点観測
また、 青少年教育施設等安全対策委員会(安全確保担当者部会)では、以下のとおり検討しました。
・気象情報による野外活動実施判断についての意見交換(7月28日)
・各種野外活動プログラム現地調査・マニュアル検討会(8月6日)
・静岡地方気象台による気象情報研修会(9月3日)
・マニュアル見直し検討会(9月15日、10月6日)
・マニュアル実地検証(カニ釣り実施中の落水者救助訓練)(10月14日)
- 浜松市北消防署、地元自治会の協力を得て、青少年教育施設等安全対策委員会による安全対策マニュアル実効性の検証を行いました。(10月20日)
今後の県立青少年教育施設等の運営について
三ケ日青年の家における、以下のプログラム及び宿泊業務を11月1日に再開しました。
(10月26日の県教育委員会定例会において決定しました。)
- 陸上プログラム(ウォークラリー、ハイキング、サイクリング、グラウンドゴルフ等)
- 一部の海洋プログラム(水辺遊び、湖岸の生物観察、カニ釣り)
- 競技団体等が主催する海洋活動(セーリング連盟、高等学校体育連盟などが主催する競技大会や練習合宿等)
*県立青少年教育施設等は以下の施設を指します。
三ケ日青年の家、焼津青少年の家、朝霧野外活動センター、観音山少年自然の家、富士山麓山の村