子育て支援情報のページ

このページは、静岡県の各市町における家庭教育支援情報を紹介します。
今後開催する家庭教育講座等の情報や、実施された家庭教育講座等の取組についてのお問い合わせは、各市町教育委員会へお願いします。
掛川市
家庭教育支援員(チーム)の家庭教育講座
講座等の名称 |
家庭教育支援員(チーム)の家庭教育講座 |
日時 |
平成28年7月8日(金曜日)15時00分~15時50分 |
場所 |
掛川市立大坂小学校 |
内容 |
掛川市の平成28年度の活動内容は、行政や学校と連携して、小・中学校の保護者会、懇談会、親学講座などの親が集まる場で子育てや家庭教育について話し合う会を行う。
特に、学級・学年懇談会でファシリテーターとして話し合い活動のサポートを行っている。今年度は市内13小学校、4中学校で24回開催予定。
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- 1 対象者
- 第2学年保護者会
- 2 参加人数
- 70名
- 3 支援者
- 家庭教育支援員5名(社会教育委員も含む)
- 4 内容
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- (1)家庭教育講話(20分)
学校から依頼を受けた講話テーマ「子どもの一番の理解者親のほめ方・叱り方」について、「できるよお茶の間宣言:家庭教育は『和学愛楽』で」(掛川市社会教育委員会が27年に作成したリーフレット)を資料にして家庭教育支援員(社会教育委員長)が講話を行う。
- (2) 読み聞かせ(10分)
大型絵本『おごだでませんように』(くすのきしげのり作)を家庭教育支援員(現幼稚園長)が読み聞かせを行う。(「つながるシート」の事例にかわるもの)
絵本が保護者の心を打つものであり、保護者が日頃の自分を振り返るよい機会ともなったようで、次の小グループでの話し合いで本音が多く聞かれ、話し合いが深まる要因となった。
- (3) 小グループに分かれての話し合い(20分)
「親のほめ方・叱り方」というテーマで話し合う。
保護者は5~6人ずつ12グループに5人の家庭教育支援員がそれぞれついて進行し、(掛川市では1グループに1名のファシリテーターがつくことを原則にしているが、今回のように2カ所での開催や学級数などによっては、一人で複数グループを担当する場合もある。)
保護者の話を引き出したりつなげたりして話し合いを活性化させることができた。
話し合いの中で涙をためて子育ての不安を話す保護者や自分のがんばっていることやうまくいっている事例など様々な意見が出された。
- 5 成果と課題
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講話を希望する学校側に対し、保護者は講話などの一方的な話をあまり望んでいないという県のデータもある。
今回のような構成は保護者にとって、充実した学びをもたらしたと思われる。
講話で子育てについて印象的な言葉(ほめることは大きくなっても効いているよという言葉がすごく心にのこりました。
子供の話を聞いてるつもりでも気持ちをくみとる聞き方をしてなかったなと反省。子供と共感するということがわかった。全然共感せずに否定ばかりしていた……アンケートより)を得たり、(母の思いは通ずるものがありますね…。皆さん同じようなことで悩んでいたり感じていると思いました。アンケート)と同じ思いを抱く保護者との出会いを感じ、安心された方もいた。
初めてのお母さんと涙を見せながら話せてよかったと少人数での話し合いを満足していただいたのも、絵本「おこだでませんように」の効果があったと思われる。懇談会や親学講座の構成として今回の事例をさらに研究し成果を積み重ねていきたい。
今後は、家庭教育支援員の拡充と併せて、学びの機会の提供の他、保護者の居場所づくりや家庭教育に関する相談、家庭訪問、情報提供など保護者の実態、支援の必要性などにより、発展的な取組を行っていきたい。
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連絡先
(電話番号等) |
掛川市教育委員会社会教育課(0537-21-1157) |
南伊豆町
家庭教育講座
講座等の名称 |
家庭教育講座 |
日時 |
平成28年9月14日(水曜日)午前10時30分~11時30分 |
場所 |
〒415-0304 南伊豆町加納字八重ヶ瀬590番地の1 南伊豆町武道館 |
内容 |
- 1 対象者
- 子育て支援サークル「みなみのキッズ」の親子
- 2 参加人数
- 32名(乳幼児の母親)
- 3 支援者
- 佐野薫家庭教育支援員 吉川明美家庭教育支援員
- 4 内容
- 静岡県作成の家庭教育ワークシート「つながるシート」(幼児版)を活用し、家庭教育支援員による進行で、エピソードの設問についてみんなで意見交換し、子育てについての悩みや不安を話し合う。
- 5 成果
- 子育て支援サークル「みなみのキッズ」の総会に併せて、「家庭教育講座」として実施した。
簡単な趣旨説明に続いて、アイスブレイクとして後出しじゃんけんを行った。元々サークル仲間ということもあるだろうが、一層うちとけた雰囲気が感じられた。
話し合いには、つながるシート「子どもと向き合って!」を用いたが、和気あいあいの中でも、ぴりっとした真剣さがあってよかった。
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連絡先
(電話番号等) |
南伊豆町教育委委員会 社会教育係 電話:0558-62-0604 |
磐田市
トイレトレーニング講座
講座等の名称 |
トイレトレーニング講座 |
日時 |
平成28年9月7日(水曜日) 午前9時30分~11時30分 |
場所 |
〒437-1203 磐田市福田1587-1 福田交流センター和室1 |
内容 |
- 1 対象者
- 未就園(2歳児)
- 2 参加人数
- 8組の親子
- 3 支援者
- 太田家庭教育支援員
- 4 内容
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自分の名前であいうえお順にならび、隣の人と自己紹介をするアイスブレイクを行った。(名札には、親・子の名前、生年月日、住んでいる地区を書いた)
グループ分けは、事前に2種類の飴を選択してもらい、その飴の種類で、2グループに分けた。
ワークシートは、自分の子どもの経験からエピソードを作って使用した。
- 5 成果
-
ママ友になりたてで、あまり話ができなかったり、名前も覚えきれなかったりしていたが、アイスブレイクでだいぶ仲良くなった。4人グループになって、同じ悩みを持つ親同士で集まり、話せたのでよかったとの意見があった。
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連絡先
(電話番号等) |
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三島市
移動教育委員会「家庭教育講座」
講座等の名称 |
移動教育委員会「家庭教育講座」 |
日時 |
平成28年7月14日(木曜日) 午後12時30分~16時30分 |
場所 |
三島市立北小学校 |
内容 |
- 1 講座対象者
- 三島市保育園・幼稚園の保護者
- 2 講座参加人数
- 20人
- 3 支援者
- 三島市家庭教育アドバイザー3人 家庭教育サポーター2人
- 4 訪問者
- 県教育長 県教育委員等
- 5 内容
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- (1) 開会・家庭教育支援事業概要説明等
- (2) 家庭教育講座見学
- (3) 三島市教育委員会と県教育委員会との懇談会
- 6 成果
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三島市では、家庭教育アドバイザー(家庭教育支援員)を積極的に学校に派遣し、保護者の子育てに関する悩みや不安の軽減に効果を上げている。
移動教育委員会は、三島市の家庭教育支援活動の家庭教育講座を見学した。また、三島市教育委員会、家庭教育アドバイザー、小学校・幼稚園・保育園の代表者と懇談を行い、家庭教育支援事業について理解を深めた。
三島市家庭教育支援チームは、コーディネーターを市家庭教育担当者が務め、小・中学校との連絡・調整を担っている。各学校1回以上家庭教育アドバイザーを活用することを目指して、市内全ての小・中学校において、家庭教育講座及び家庭教育相談活動を実施している。平成28年度は、家庭教育講座を14回、家庭教育相談活動を10回実施する計画である。
懇談会では、参加者の活発な話し合いを作り出す家庭教育アドバイザーの講座運営のすばらしさや保護者を孤立させない方策などについて意見が交わされた。
全ての保護者が安心して家庭教育が行えるよう、今後、三島市の家庭教育支援事業の取組をモデルとして他市町に普及させ、家庭教育支援事業を推進する必要性が確認された。
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連絡先
(電話番号等) |
三島市教育委委員会 生涯学習課 電話055-983-0883 |
富士市
北部・北西部合同家庭教育「ミニうんどうかい」
講座等の名称 |
北部・北西部合同家庭教育「ミニうんどうかい」 |
日時 |
平成28年10月15日(土曜日) 午前10時~正午 |
場所 |
常葉大学富士キャンパス体育館 |
内容 |
富士市を6ブロックに分け、北川に属する2つのブロックが合同で行ったミニうんどうかい。
土曜日開催のため、日頃なかなか触れ合えない父親・祖父母の方と一緒にうんどうかいを楽しんだ。1歳~3歳児は普段出来ないような広い場所で、精一杯体を動かすことができた。
また、地元にある大学の保育学部の学生と連携し、学生が主担当となって企画から運営を行うことで、地域との連携を深めることができた。
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- <プログラム>
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- 1 動物サイコロリレー
- 2 玉入れ
- 3 はしろう
- 4 親子体操
- 5 体力測定
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連絡先
(電話番号等) |
富士市富士見台まちづくりセンター内 山家庭教育支援員 電話0545-21-7102 |
北部ブロック家庭教育講座「ミニクリスマスコンサート」
講座等の名称 |
北部ブロック家庭教育講座「ミニクリスマスコンサート」 |
日時 |
平成28年12月15日(木曜日) 午前10時~正午 |
場所 |
富士市大淵まちづくりセンター |
内容 |
富士市大淵まちづくりセンターでは、核家族化に伴う閉鎖的な育児や保護者の子育てについての悩みを軽減できるよう、親同士の交流を図ったり、家庭教育の学びを提供したりする家庭教育講座を毎月1開催している。
講座は、幼児期の成長過程と接し方、健康管理等について扱っているが、12月はクリスマスの月ということで、クリスマスコンサートを行った。
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- <プログラム>
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- 1 ピアノ、サックス、オカリナ等の演奏
- 2 リトミック
- 3 サンタクロース登場のお楽しみ会
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連絡先
(電話番号等) |
富士市富士見台まちづくりセンター内 山家庭教育支援員 電話0545-21-7102 |
富士市単親家庭の会「カンガルーくらぶ」
講座等の名称 |
富士市単親家庭の会「カンガルーくらぶお話し会」 |
日時 |
平成28年11月19日(土曜日) 午前11時から午後1時 |
場所 |
富士市社会福祉協議会(富士市フィランセ内) |
内容 |
- 1 対象者
- 小学生の子どもがいる保護者が中心(幼児、中学生、高校生の保護者も参加)
- 2 内容
- お話し会という集まりの中で、家庭教育ワークシート「つながるシート」を使った講座を開催した。
- 3 その他
- 平成29年1月か2月に、2回目の講座を開催する予定
- 4 成果
- 講座運営がスムーズに行えるか心配であったが、和やかな雰囲気の中、話し合いが行われた。
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連絡先
(電話番号等) |
富士市鷹岡まちづくりセンター 渡邉千登勢家庭教育支援員 電話0545-71-3215 |
講座等の名称 |
富士市単親家庭の会「かんがるークラブお悩み相談会」 |
日 |
平成29年2月26日日曜日 |
場所 |
富士市社会福祉協議会(富士市フィランセ内) |
内容 |
- 1参加人数
- 8名
- 2内容
- お悩み相談会という集まりの中で、家庭教育ワークシート「つながるシート」を使った講座を開催した。
- (1)事前に前回の行事(クリスマス会)で何に悩んでいるのかアンケートをとった。
(2)アンケート結果に基づき、学童期版家庭教育ワークシート「つながるシート(家での過ごし方)」のシートを使用。(参加人数が8人だったので1グループ4人の2チームで行った。)
(3)「ほめてほしいこと(よばれたい名前)」シートを使い、アイスブレイクをしながら他己紹介。
(4)エピソードを読み、質問について話し合いを進行 - 3成果
- 話し合いが盛り上がり、皆さんが笑顔になっておできた。(皆さんががんばりすぎぐらい、がんばっている様子だった。)
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連絡先
(電話番号等) |
富士市鷹岡まちづくりセンター渡邉千登勢家庭教育支援員電話0545-71-3215 |
富士市まちづくりセンター家庭教育講座
講座等の名称 |
富士市まちづくりセンター家庭教育講座 |
日時 |
平成28年11月22日(火曜日)午前10時から午前11時 |
場所 |
富士市富士南まちづくりセンター |
内容 |
- 1参加者
- 講座受講生の母親と1~2歳児(15組)
- 2内容
- 歯科指導のイベントにあわせて家庭教育ワークシート「つながるシート」を使った講座を開催した。
- (1)歯科衛生士の講話
(2)口腔ケア、歯の大切さを説明するパネルシアター
(3)ブラッシング指導(染め出し、歯のみが方)
(4)つながるシートを使った交流会(「早寝早起き朝ごはん」シート) - 3成果
- 同室で、職員数人で託児をしながら、親同士の情報交換会を行った。同年代の子どもを持つ親としての悩みや相談、アドバイス、質問等が話し合われ、会は盛り上がった。参加した親にとって、ほっと一息、息ぬきができる場になった。
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連絡先
(電話番号等) |
富士市富士駅北まちづくりセンター山下訓子家庭教育支援員電話0545-63-5211 |
講座等の名称 |
富士市まちづくりセンター家庭教育講座 |
日時・場所 |
(1)平成29年1月13日(金曜日)午前10時から午前11時30分田子浦まちづくりセンター
(2)平成29年1月17日(火曜日)午前10時から午前11時30分富士駅南まちづくりセンター
(3)平成29年1月18日(水曜日)午前10時から午前11時30分富士北まちづくりセンター
(4)平成29年1月19日(木曜日)午前10時から午前11時30分富士南まちづくりセンター
(5)平成29年2月8日(水曜日)午前10時から午前11時30分富士駅北まちづくりセンター
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内容 |
- 1参加者
- 講座受講生の母親と1~2歳児(合計78組)
- 2内容
- 親子お楽しみプログラムを実施しながら家庭教育ワークシート「つながるシート」を使った講座を開催した。
- (1)手遊び・わらべ歌
(2)グループ遊び、季節の伝承遊び等
(3)工作「写真飾り」
(4)つながるシートを使った交流会「Mama'sトーク」 - 3成果
- 6月から2月まで、様々なプログラムで、月に1回親子講座を実施してきた。講座の中では、短時間でも母親同士が話をする時間をとってきた。本報告は、講座の最終回のもので、つながるシート「楽しみながら子育て」をアレンジして話し合いを行った。だいぶ親しくなってきた親同士が情報交換をすることで、いろいろなアドバイスをしあったり、ママ友としてつながったりすることができた。
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連絡先
(電話番号等) |
富士市富士駅北まちづくりセンター山下訓子家庭教育支援員電話0545-63-5211 |
静岡市
家庭教育講座
講座等の名称 |
第3回「子育てカフェ」と「給食試食会」 |
日時 |
平成29年2月1日(水曜日)午前11時~13時 |
場所 |
〒420-0054静岡市葵区南安倍2丁目1番1号静岡市立駒形小学校体育館2階洋室と和室 |
内容 |
- 1 対象者
- 駒形小学校保護者家庭教育支援員一般県民
- 2 参加人数
- 20名(先着順)
- 3 支援者
- 堀住京子家庭教育支援員
- 4 内容
- 「給食試食会」は子どもたちが食べている給食を食べることができます。また、「子育てカフェ」は、ほんのちょっとした日頃の子育ての悩みや不安を、グループに分かれておしゃべりをします。おいしい給食を食べ、お話をすることで、きっと心の中がすっとすると思います。
- <プログラム>
- 1子育てカフェ11時から12時
- 2給食の配膳12時から12時15分
- 3給食試食会12時15分から12時45分
- 4給食の片付け12時45分から13時
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- 5 第2回子育てカフェの感想
- 現在、小学校に通われているお母さんにいろんな話を聞けてよかったです。校長先生と先生方にも、お会いできて安心しました。忙しい母親が多い中でも、熱心に勉強のこと、しつけのことなど、見守る母親の姿を見ることができて嬉しかったです。児童数が少ない小学校に、地域との交流がもっとあれば、児童などの接点も増え、なにかしらの利点が生まれると思いました。顔見知りの方達がいて、それほど緊張せずにお話しすることができました。いろいろな話が聞けてよかったです。子育ての先輩や一緒に、今、子育てをしている方々と楽しく過ごせました。また参加したいです。
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その他 |
給食試食代として256円を当日に集金します。お釣りのないように御持参ください。 |
連絡先
(電話番号等) |
静岡市立駒形小学校教頭 電話:054-252-3340 |
島田市
子育て広場
講座等の名称 |
交流スペースいっぽ |
日時 |
毎月第3火曜日10時から正午(4,8,3月は休み) |
場所 |
〒428-8650島田市金谷代官町3400金谷公民館みんくる集会室(9月のみ北部ふれあいセンター) |
内容 |
- 1対象者
- 子育てママの親子(0歳から18歳までのお子さん)
- 2申し込み
- 必要なし
- 3支援者
- 秋田美八子ペアレントサポーター鈴木智子ペアレントサポーター鈴木美香ペアレントサポーター
- 4内容
- 子育てママの「今できること」を応援する交流スペースです。運営に当たるのは市内で活躍するペアレントサポーター兼作家と講師の3人です。いろいろな立場のママさんたちとおしゃべりをしたり、手作りを楽しんだりできる場所を提供します。誰でも、来れるときだけでもいいですので、いっぽ踏み出してみませんか。
- 平成28年度の例
5月フリートーク
6月ビーズアクセサリー作り
7月お食事会とフリートーク
9月おやつ作り
10月編み物
11月フリートーク
12月フリートーク
1月入園入学の袋作り
2月入園入学の袋作り
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連絡先
(電話番号等) |
島田市ペアレントサポーター鈴木美香電話:080-5294-0765(受付時間9時から17時) |
焼津市(島田市藤枝市)
平成29年度志太地区「広域連携家庭教育講座」
講座等の名称 |
平成29年度志太地区「広域連携家庭教育講座」 |
日時 |
平成30年2月12日(月曜日)9時30分~15時30分受付9時15分から |
場所 |
焼津青少年の家(住所焼津市石津2259-408電話054-624-4675) |
内容 |
都市化、核家族化及び地域における地縁的なつながりの希薄化等により、家庭の教育力の低下が指摘され、社会全体で家庭教育支援に取り組むことが求められている。
このため、保護者等に対して家庭教育の重要性についての認識を促すとともに、学習機会の提供、保護者の仲間作り等、家庭教育支援の取組の充実を図ることを目的として、広域による家庭教育講座を焼津市家庭教育ネットワーカーが実施する。
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- 1主催者
- 焼津市教育委員会、静岡県教育委員会
- 2 対象者
- 焼津市、島田市、藤枝市の3歳以上10歳未満の子と保護者
- 3 募集数
- 親子50組(ただし保護者を含む3人までを1組とする)
- 4 内容
- 親子体験教室(参加者を2組に分け、(1)と(2)を午前と午後で交代して体験する)
- (1)黒はんぺん作り(レストラン「潮騒」)
- (2) 「つみきのそのさん」によるドミノや積み木遊び(体育館)
- 5 参加費
-
参加人数分の黒はんぺん材料費(一人360円)
- 6 持ち物
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昼食(飲み物)、マスク、三角巾、エプロン、上履き
- 7 申込み
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Eメールによる申込み(平成30年1月12日(金曜日)午前10時から受付開始)
焼津市家庭教育ネットワーカー代表(ta-net1205@docomo.ne.jp)
保護者の氏名・子の氏名・子の年齢・電話番号を連絡してください。先着50組の方には、改めてご連絡いたします。
- 8参考
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案内チラシ(PDF:104KB)
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連絡先
(電話番号等) |
焼津市教育委員会社会教育課(054-662-0511) |