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ホーム > 組織別情報 > 教育委員会 > 令和3年度教育部長メッセージ一覧

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更新日:令和4年3月30日

令和3年度教育部長メッセージ一覧

メッセージ

令和3年5月17日像しよう共感しよう~令和3年度静岡県人権教育の手引きを作成しました~


県教育委員会では、授業等で行う人権教育の指導資料として、「人権教育の手引き」を平成4年度から毎年作成し、自他の人権を大切にする態度や行動力の育成を目標に人権教育を推進しています。

手引きには、子ども・障害者・外国人の人権、性の多様性、インターネットのルールなどについて学習例を掲載し、先生方の授業づくりに役立ててもらうようにしています。また、新しいテーマとして、新型コロナウィルス感染症に関連した偏見や差別についても紙面を割くとともに、先生方自身の人権感覚を振り返るためのページも用意しています。

この手引きには、平成28年度版から「想像しよう共感しよう」というタイトルをつけています。

ブレイディみかこ氏は、著書「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」の中で、息子さんが学校(イギリスの公立中学校です。)のシティズンシップ教育の試験において、「エンパシー(感情移入、共感と訳されます。)とは何か」との問いに対して、「自分で誰かの靴を履いてみること」と答えたとのくだりがあります。相手の身になって考えてみることで、その人の立場を理解する、理解しようとする、それがまさに「想像して共感すること」だと思います。

自分を他人に置き換えてみるのは難しいことですが、「自分で誰かの靴を履いてみること」を意識し、努力することは可能です。一人ひとりが、こうした認識を持ち、互いを認め、尊重できる関係が築けるよう、人権教育の推進に努めてまいります。

新型コロナウィルス感染症は、未だ収まる状況にありません。教育長からメッセージも出していますが、相手の身になって考え、関係者に対する誹謗中傷は、絶対にしないようお願いいたします。

人権手引

※「人権教育の手引き」は、県教育委員会のホームページでご覧いただけます。

 

令和3年4月5日和3年度を迎えて

教育部長室へお越しいただきありがとうございます。
教育部長の長澤由哉(ながさわよしや)です。今年度もどうぞよろしくお願いします。

令和2年度は、新型コロナウィルス感染症の拡大により、学校の臨時休業や各種大会の中止・延期、修学旅行の訪問先の変更など、児童生徒や保護者の皆様に多大な負担をおかけしました。こうした中で、県教育委員会では、児童生徒の学びを保証するため、ICTの活用によるオンライン授業など、新たなことに取り組み続けた1年でありました。

今年度は、静岡県の総合計画である新ビジョンの基本計画と教育振興基本計画の最終年度となります。目標達成に向けて、様々なリスクの中にあっても、子供たち一人ひとりの夢を実現させるため、アフターコロナ時代も見据えて、リアルな体験とICTを活用した学びの充実を図り、「人間性」、「思考力・判断力・表現力」、「知識・技能」に裏付けられた「生きる力」の育成に向けた取組を進めてまいります。

具体的には、機器整備とAI教材の導入促進など、ICT教育環境の一層の充実、県立高校の特色化・魅力化、学校施設の計画的な維持管理・長寿命化、医療的ケアが必要な児童生徒への支援、義務教育を受ける機会を提供する県立夜間中学「ナイト・スクール・プログラム」の設置、学校と地域との連携・協働の充実、県立中央図書館の整備などに取り組んでまいります。

新型コロナウィルス感染症については、まだ収束が見えておりません。県教育委員会では、児童・生徒、保護者の皆様が安全で、安心して学校生活が送れますよう、引き続き、感染対策に全力で取り組んでまいります。ご家庭、地域におかれましても十分留意していただきますようお願い申し上げます。

お問い合わせ

教育委員会教育政策課(コンテンツ管理者)

〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-3168

ファックス番号:054-221-3561

メール:kyoui_seisaku@pref.shizuoka.lg.jp

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